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2007年2月 5日 (月)

轟の滝から鉄塔山へ

2日前に川へ落ちたばかりなのに、今日は数久田にある轟の滝へ行く。本当に懲りないなぁ。

名護市街から数久田まで海岸沿いにサイクリングを楽しむ。

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晴天に恵まれ、右側に広がる名護湾が美しい。

数久田の集落で左折し、川沿いの道を上流へ向かう。平坦な道のまま、轟の滝の駐車場にあっけなく到着。川沿いの道を進むと滝が見えてきた。

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そこそこ高さもあり、真喜屋の滝よりスケールが大きい。ただ、冬のせいか水量が乏しい気がした。亜熱帯色豊かな川沿いの風景、ひっそりとした秘境的な佇まいなどの点で、真喜屋の滝のほうが個人的には好きかも。

滝の左側に細い道があり、山の奥へと続いている。滝見物だけでは物足りないので登ってみることにした。

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滝の左側に山へ分け入る道がある。この道はいつか来た道・・・。

道が不鮮明になったらその時点で引き返す。無理は禁物。そう自分に言い聞かせながら登っていく。しばらく行くと分岐がある。右へ進路をとったが、すこし行くと道が途切れたので戻り、左へ進む。

道は山の中腹をゆるやかに巻いていく。左側は谷で、木々を眺めながらの快適な山歩き。何の情報もなく足を踏み入れた山道だが、なかなか楽しませてくれる。

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しばらく行くと、シダが群生している開けた場所に出た。タコを逆さにしたような木も生えている。気がつくと、写真撮りまくりモードに・・・。

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本日の撮影はCanon IXY DIGITAL 60。メインの急逝でサブが主役に・・・。

さらに進むと分岐があり、尾根沿いに左へ進む。小さな沢を2つ渡る。2つ目の沢を越えると急な登りが待っていた。

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1つ目の沢
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2つ目の沢

登り切ると、右前方の先が開けていた。

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あの先には雄大な眺めが待っている?

頂上かもしれない。わくわくしながら進むと、高圧電線の巨大な鉄塔が立っていた。

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頂上には屹立する鉄塔が・・・。
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松の梢越しに本部半島が見える。

木々に遮られて眺望はあまりきかない。鉄塔の下は草地になっているので、弁当を広げるにはいいかもしれない。いささか拍子抜けする幕切れだったが、そこに至る過程は十分に楽しめたのでまあいいか。名前がないと寂しいので「鉄塔山」と勝手に命名する。轟の滝から迷わずに来れば30分もかからないだろう。

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滝入口の駐車場から見た「鉄塔山」。山頂にはわかりやすい目印が・・・。

轟の滝まで下り、時計を見ると午後2時だった。天気も良かったので、そのあと万座毛までサイクリングすることにした。帰り道、許田で見た夕日が目にしみた。

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