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2007年2月12日 (月)

八重岳へ花見にいく

今日もスコーンと晴れている。すこし迷ったが、桜の名所の八重岳へ行くことにした。3連休の最終日、おまけに桜祭りの最終日とも重なるため混雑が予想された。が、雲ひとつない青空に居ても立ってもいられない。時計を見るとすでに10時をまわっている。毎回、家へ帰り着く頃には暗くなっているので、もっと早く出発するべきなのだが。

449号はダンプの往来が激しい。1本入った住宅地の道を通って屋部までいく。屋部の集落はフクギ並木に囲まれて美しい。屋部からは449号で名護湾沿いに西へ進む。左側に広がる名護湾と対岸の低い山並みが目を楽しませてくれる。工事中の箇所が多く、58号と比べると道の状態はイマイチか。

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海辺に咲くアサガオ

瀬底島へわたる瀬底大橋が見えてきた。一部工事中だが通行は可能なので、景色を眺めに橋の途中までいく。

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海の向こうに遠く恩納岳が見える。
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瀬底島(左)と伊江島(右)。水色から藍へのグラデーションが美しい。

続いて本部の町に入る。背後に低い山が迫り、市街地はそれほど広くないが、味のある店構えに目が引き寄せられることも...。

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飲み屋のようだがシックな佇まい。今度行っちゃうかも...。
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自然と廃棄物のコラボレーション。晴れると何もかもが美しい・・・わけないか。

ほどなく、八重岳の標識がある分岐に到着。山頂まで車道が延びているが、登り坂がエンエンと続くので自転車を停めて歩いていく。

予想は的中し、道の反対側へ渡るのにも苦労するくらい車が次から次へとやってくる。それでも、濃いピンクに彩られた満開の桜は見応え十分だった。

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パッションピンクのド迫力

写真を撮りながら車が行きかう車道を登っていくと、桜の森公園に着いた。歩道に沿ってさまざまな売店が並んでいる。観光バスでやってきた本土からのツアー客もいた。公園内のスピーカーからは「涙そうそう」が流れている。

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この公園で昼食を済ませて山頂を目指す。満開に近い木が多く、桜を見て歩くのは楽しいのだが、車の多さにちょっとゲンナリする。

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山頂のドームが間近に見える広場にやっと辿りつく。その先、ドーム方面へは車両進入禁止と書かれているが、立ち入り禁止ではなさそうだ。山頂をめざしてそのまま歩いていく。

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八重岳山頂のドームと広場

ドームを過ぎて横にある空き地に登ると三角点が置かれていた。八重岳の山頂らしい。沖縄本島で2番目の標高(453m)を誇るだけあって眺めはすばらしい。

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伊江島方面の眺望
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古宇利島とやんばる方面の眺望
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正面には嘉津宇岳(452m)がどっしりとした山容を見せる。
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その右では安和岳(432m)がシャープな稜線を描く。

写真は来る途中でたくさん撮ったので、帰りは黙々と足早に歩く。

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それでも結局撮るのだが...。

帰りの449号は渋滞で車が数珠つなぎになっていた。ノロノロ運転の車の脇を自転車でスイスイ通り抜けるのは「ちょー気持ちいい」。ホテル・リゾネックス名護の前で日没を迎えた。結果的に、ちょうどよい時間に家を出たのかもしれない。

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