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2007年3月31日 (土)

屋部川でサギに遭う

名護の国道58号の近くに屋部川が流れている。河口が近いせいか、潮の満干によって水量が大きく変動する。干潮になると川底のゴミが露呈してゲンナリするが、水辺で餌をあさる鳥たちを見ることができる。

この川岸に遊歩道がある。周囲には緑が多く、移植されたマングローブも見られるので自転車でよく徘徊する。ニコンの高倍率ズームレンズを再入手したので、眺めるだけだったサギを撮ってみることにした。

が、水辺の鳥は意外と神経質だった。カメラを構えて近づこうとするとすぐに飛び去ってしまう。200mmレンズならそこそこアップで撮れると思ったのだが甘かった。

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"水辺の貴婦人" セイタカシギ
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こちらはダイサギ。屋部川でよく見かける鳥だ。

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川の近くにある拝所の木。根なのか幹なのか...

地図を見ると、屋部川から1キロほど入ったところに屋部ダムという農業用水池がある。鳥の撮影が期待はずれに終わったので、ちょっと覗いてみることにした。

距離は短いのだが道は険しい。養豚場に沿った砂利道を息を切らして登っていく。やっとたどり着いた池は鉄条網の柵で囲まれ、茶色く濁った水を湛えていた。

池越しに嘉津宇岳が見えて新緑も美しい。構図によっては見栄えのする写真が撮れそうなのだが、鉄条網の柵がそれを許さない。

070331_04
柵越しに撮れるのはこの箇所だけ

不完全燃焼で終わった一日。それにしても暑かった。家に帰って温度計をみると29度もある。体が汗ばんで冷房が欲しくなるが、3月でクーラーはないだろうと我慢してやめた。

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