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2007年3月10日 (土)

名護岳林道を歩く

午後になると陽が差してきた。新緑の木漏れ日をもとめて名護中央公園へ行く。公園の手前にある中学校の校門周辺に生徒が集まっていた。今日が卒業式らしい。

沖縄へ移住して以来、"セミリタイア"を決めこんでデジカメ散歩に明け暮れている身にとって、どことなくまぶしく映る光景だった。世間はつつがなく進行しているんだなぁ、などと改めて思ったりして。

名護中央公園に到着。A → B → H ゾーンの順に歩いていく。そのときの気分で歩くコースを選べるのがこの公園のいいところ。

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Hゾーンにある心臓破りの階段。来ると必ず歩いてしまうのは何故?
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咲き誇る南国の花、ブーゲンビリア

Hゾーンから車道を歩き、展望台を2つ過ぎる。そのあと名護岳林道からGゾーンへ下る脇道に入るが、雨後で赤土の道は濡れており、滑りそうだったので途中で引き返すことにした。結局、名護岳林道を県道18号まで歩くハメに・・・。

アップダウンが少なく、車もあまり通らない。舗装された車道なので興趣には欠けるが、今日のように雨のあとで登山道が滑りやすいときは手軽な森林浴フィールドとして利用できそうだ。

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車で通りすぎるだけでは気がつかない、歩きならではの発見もある。廃棄されたゴミの山など、それが常に楽しいものであるとは限らないが。

道は名護岳の背後に回り込み、視界が開けたところでは田井等方面が見わたせた。地図で見ると羽地ダムの上流にあたるようだ。ここはまた次回のお楽しみということで。

やがて道は下りになり、県道18号に合流した。この頃から空が暗くなり、ときおり雨もパラつくようになる。18号に入ると車も増えて自然と早足になってきた。

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車道を歩くのに飽きて側溝を撮る。
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道端には緑鮮やかなシダの群生も...

先日も歩いたじんがもり大橋をわたり、自転車を停めた中央公園の南口に帰りつく。名護岳の周囲をめぐる車道を半日かけて歩きとおしたことになるが、起伏がゆるいこともあり、距離が長いわりに疲れは感じなかった。

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自転車の脇でつかず離れず様子を窺うワンコ。首輪をしていないのは野良犬だから? 一瞬、お持ち帰りしたくなる。

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