« 玉辻山に登るはずが・・・ | トップページ | ター滝へ行く »

2007年3月26日 (月)

源河林道を行く

名護の近くで手軽に新緑を楽しめるサイクリングコースを探していた。山深い林道なら見事な新緑を見られることはわかっていたが、シティサイクルで急坂を登るのはしんどい。でも、川沿いの林道なら山間部でもアップダウンは少なそうだ。そうアタリをつけて名護市にある源河林道へ行ってみた。

源河橋の手前で58号を右折して県道14号にはいる。すこし先で源河川を渡り、川に沿って山間部へ入っていく。結果は大正解。源河川に沿ってアップダウンのほとんどない道がユルユルと続いている。川岸に公園を造成中の箇所があり、その地点まではダンプが通ることもあるが、その先は車の通行も少なく極楽サイクリングを楽しめる。

070326_08
川沿いの快適なサイクリングロード

3月も下旬となり、暖かくなったせいか蝶をたくさん見かける。蝶マニアというわけではないが、最近は蝶を撮る機会が増えてきた。なんといっても羽が綺麗だし、花にとまるのでフォトジェニック。比較的大きいのでマクロレンズがなくても気軽に撮れるのがいい。

070326_05
オキナワカラスアゲハ
070326_07
リュウキュウヒメジャノメ
070326_13
イシガケチョウ

だが、動きまわるので植物を撮るようなわけにはいかない。写そうとしてカメラを構えたとたんに飛び立ち、目の前をヒラヒラ舞い踊る。翻弄されて熱くなるときもあるが、狙いどおりに「カシャッ」と被写体を射止めたときには、子供時代の昆虫採集のような快感を覚える。捕虫網をレンズに置き換えて、じつはハンティングを楽しんでいるのかもしれない。

場所によっては、林道から河原へ降りることもできる。水量たっぷりの淵もあり、夏なら水遊びを楽しめそうだ。

070326_02
岸辺の木にはターザンごっこ用のロープが結ばれている。
070326_09070326_06
リュウキュウハグロトンボ(♀)。羽の白い点が雌のマーク

源河支線林道の分岐を過ぎると、道は川から離れてアップダウンを繰り返すようになってきた。空もどんよりしてきたので引き返すことに・・・。

070326_03
巨木のコバンザメ、シマオオタニワタリ
070326_04
070326_11
新旧シダの競演
070326_12
春と秋が同居する源河林道

源河林道へのサイクリングは、自然散策のフィールドを広げるきっかけを与えてくれた。地図を見ると候補になりそうな川沿いの林道はほかにもいろいろある。登山道と比べると物足りない面もあるが、「デジカメ自然散策路」としての利用価値は高い。

070326_14
もちろん、新緑もサイコーでした...

|

« 玉辻山に登るはずが・・・ | トップページ | ター滝へ行く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 玉辻山に登るはずが・・・ | トップページ | ター滝へ行く »