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2007年3月12日 (月)

ネオパークオキナワ

横浜に住んでいた頃は近所の動物園の常連だった。理由は簡単、タダだったから。入場無料だと公園の感覚で気軽に利用できる。さして広くはなかったが、ライオンやチンパンジー、キリンなど品揃えにも不足はなく、デジカメ散歩にうってつけの場所だった。

毎週のように通っても飽きなかったのは、動物のさまざまな生態を眺めることが楽しかったからだ。活発に動き回っていたり、ひたすら眠りこけていたり。今日はどんな顔を見せてくれるのかとそれが楽しみになっていた。名護に引っ越してからも、気軽に利用できる動物園が近くにほしいと思っていた。

名護の市街地から近い58号線沿いにネオパークオキナワ(名護自然動植物公園)がある。入園料もそれなりにかかるので少々敷居が高かったのだが、1年間に何回でも利用できる年間パスポート(\1500)の存在を知り、メイクマンで購入することにした。仮に月一のペースで来れば1回125円。缶ジュース代とたいして変わらなくなる。

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ネオパークオキナワの入口を彩るヒスイカズラ

入口で年間パスポートに日付を記入し、メインハウスを抜けて園内へ足を踏み入れると、無数の鳥たちが視界に飛びこんできた。正面には池があり、頭上には巨大なネットが張られている。この「フラミンゴの湖」と「アマゾンのジャングル」、「オセアニアの花・鳥」エリアはフライングケージで囲われており、さまざまな鳥が放し飼いにされている。

色とりどりの被写体が目の前を行きかいワクワクする。柵で邪魔されることなく鳥たちに近づくことができるので楽しい。

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アフリカトキコウ
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カブトホロホロチョウ。食べると美味しいとか...
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ショウジョウトキ
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魚を捕食中
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カンムリオオツリスドリ
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昔、ピンクフラミンゴという映画があったのを思いだす。

「アマゾンのジャングル」には水中トンネルがあり、ガラス越しに池の魚を観察できる。

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池にはこんなカメもいる。
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こちらはゾウガメ牧場のカメ。体重150kg、寿命150年というから驚き

ネオパークオキナワには熱帯のさまざまな植物も植えられている。

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マダガスカル原産のハナキリン

「オセアニアの花・鳥」エリアではワラビーと色鮮やかな孔雀が放し飼いにされていた。

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レンジャクバトとワラビー

順路の最後にある国際種保存研究センターでは、ヤンバルクイナのほかマダガスカルのサル、アマゾンの淡水魚ピラルクなどを見ることができた。

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マダガスカルのサル、シロビタイレムール
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空気呼吸のために浮上したピラルク
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園内にはラマも飼われている。

ライオンやゾウ、キリンなど、動物園でふつうに見られる動物はここにはいない。その代わり、放し飼いにされた各種の鳥やワラビーを身近に観察できる。デジカメ散歩のフィールドがこれでまたひとつ増えた。あとは、予約した望遠ズームの入荷連絡を待つだけなのだが・・・。

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