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2007年7月 5日 (木)

麺との闘い

夏に辛いカレーを食べると気分爽快。同じような快感をホットなラーメンでも味わえる。が、そこへ至る道は平坦ではなかった。

沖縄へ引っ越してから自炊をはじめた。昼はラーメンで済ますことが多い。インスタント麺だが、栄養が不足しないように具沢山にしている。サクッと作ってすぐに食べられるラーメンは昼食にピッタリだった。

状況が変わったのは、梅雨が明けて夏本番を迎えた頃。ただでさえ暑いのに、ラーメンを食べるとよけい暑苦しくなる。食べ終わる頃には汗が噴き出し、シャワーを浴びないと収まりがつかない。

出来たてだから熱い。ということで、すこし冷ましてから食べることにした。開け放した窓の下にドンブリを置き、15分ほど風にあてる。

が、ラーメンを冷ましたからといって冷やし中華になるわけではない。麺がのびきってマズくなるだけだ。ワカメも通常の倍くらいに膨れあがり、箸をのばすのもためらわれるほど。そもそも、気温が高いので麺はたいして冷めない。食べると汗をかき、シャワーを浴びるハメになる。

どうせシャワーを浴びるのなら、汗を出し惜しみすることもない。そう考えて、熱々のラーメンにキムチをのせて食べることにした。そして、滝のような汗をかき、水のシャワーを浴びる。気がつくと、これがたまらない快感に・・・。

沖縄の夏にはホットなラーメンがよく似合う。

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