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2007年10月31日 (水)

やんばるの森へ

ミーニシ(北風)が吹き始めた10月中旬以降、沖縄もグンと涼しくなった。長いエアコン生活からやっと解放され、窓を開けると涼風が心地よい。空気が乾燥し、快適な毎日が帰ってきた。

5月にクルマで多野岳へ行って以来、山道を歩いていない。久しぶりにやんばるの深い森の精気を浴びたくなった。

目指したのは与那覇岳の登山道。傾斜が緩く、道幅の広い登山道は散歩気分で森林浴を楽しめる。

道の駅「ゆいゆい国頭」付近で58号線を右に折れ、奥間林道を登っていく。前回はバス停からエンエンと歩いたものだが、今回はクルマなのでラク。まもなく大国林道との合流地点に到着。クルマを停めてすこし歩くと左側に登山道の入口がある。

落ち葉が敷きつめられた道をゆるゆると登っていく。フィトンチッドが溶け込んだ森の豊潤な空気。やんばるの森を歩く快感が脳内によみがえる。思わず深呼吸をしたくなるほど空気がうまい。

森の散歩を堪能し、シリケンイモリがいる水たまりで引き返す。天気はイマイチだったが、久しぶりに訪れたやんばるの森は生気にあふれ、自然の魅力に満ちていた。

クルマを購入したことでやんばる方面へのアクセスは格段によくなった。だが、登山の対象となる山は限られるし、ハブという恐い山の守り神もいる。森林浴スポットとしての与那覇岳の登山道の価値は大きいと改めて感じた。

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オキナワキノボリトカゲ(♀)
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やんばるの森の極楽プロムナード

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