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2008年1月

2008年1月22日 (火)

桜の山の満開の下

年が明けてから体調がすっきりしない。山へ行って風邪をひき、いまだに咳がとまらない。腰痛も慢性化している。四十肩も悪化の一途。最近はクルマのハンドルさばきもぎこちない。

体調が悪いと気分も萎える。日課だった夕方の散歩もさぼりがち。外出する意欲が湧かないのだ。気温が下がり、山歩きや街歩き、デジカメ散歩に最適のシーズンを迎えているというのに・・・。

家にこもって朝から夜までダラダラと仕事をし、レトルト食品で食いつなぐ日々。さすがに嫌気がさしてくる。

朝起きて、桜を見に行こうと思った。満開の桜がココロに花を咲かせてくれるかもしれない。

向かったのは本部半島の八重岳(標高453m)。日本で一番早いという桜祭りが先週から始まっていた。平日だから空いていると思ったのだが、本土からの観光客も多く、結構混んでいる。

お目当ての桜は山の中腹から頂上にかけて満開の木が多く、見応え十分。これで天気が良ければ申し分ないのだが。

昨年の2月に来たときは山麓まで自転車を漕ぎ、そのあと頂上までひたすら歩いたものだ。行きかうクルマの多さにゲンナリし、排気ガスに嫌悪をもよおした。

今年は自らクルマのハンドルを握り、頂上を目指してブイブイ登っていく。桜が満開の場所に差しかかると適当なスペースにクルマを停めてサクッと写真撮影。

1年で人間は変わるものらしい。

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2008年1月10日 (木)

うたかたの夢

1月4日、2008年の初登山で塩屋富士へいく。汗の拡散を早めて冷えを防ぐという「機能性下着」を身につけて。が、謳い文句ほどの効果はなく、あっけなく風邪をひいてしまった。テクノロジーへの過信もほどほどにというイマシメか。

熱は微熱程度で関節痛もない。インフルエンザではなさそうだ。ただ、喉の痛みにはじまり、鼻水、セキ、タンと風邪の症状はてんこ盛り。寝込むほど具合が悪いわけではないが、外へ出かける元気はない。懸案事項を片づけるとか、創作活動に取り組むなんて気力もさらさら湧かない。

DVDレコーダーに録りためていた映画を観る。年末に図書館で借りた本や雑誌を読む。3日経つと食料が乏しくなってきたのでクルマで買いだしにいく。このときばかりはクルマの有り難みが身にしみた。

ポヮーンとした頭でユルユル過ごすこと早6日。ネット上のサイトを漫然とブラウズするだけで日が暮れていく。

頻繁に訪れたのが不動産のサイト。南城市の一戸建ての物件が目にとまった。庭はないに等しいが、広いテラスから周囲を一望できる。天気が良い日はテラスで仕事もできそうだ。5DKなので一人暮らしには十分すぎる。独立した仕事部屋はもちろん、専用の寝室、AVルームも夢ではない。

微熱とともに夢想したうたかたのマイホーム。ノマド(遊牧民)志向の自分に持ち家が似合わないことはよくわかっていた。それでも、自分の家を持ちたいという想いに周期的にとりつかれる。

遊牧民も歳とともに農耕民に変わっていくということなのか。

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南城市玉城富里

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