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2008年3月22日 (土)

2つの植物園

3月も半ばを過ぎて晴れる日が増えてきた。晴天=デジカメ日和。Nikon D50+18-200mmズームを携えて、めずらくしく国道58号を南下する。

ふだんは自然が豊かなやんばるへ向かうことが多いのだが、沖縄中部にも花がらみで行ってみたい場所があった。ビオスの丘と東南植物楽園がそれ。どちらも自然を対象にしたテーマパークで、植物の観賞スポットとして知られている。

道の駅許田で割引券を購入し、まずはビオスの丘を目指す。ムーンビーチの先を左折してうるま市に入る。ほどなく、ビオスの丘を示す標識が見えてきた。

入口を抜けてエレベータで下へおりる。外へ出ると咲き誇る花々が迎えてくれた。地面よりだいぶ高めに鉢植えが置かれ、目にちかい位置で花を観賞できる。当然、写真も撮りやすい。時計方向に園内をまわりながら、鮮やかな花の色彩に魅了されていく。

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園内には沖縄の山でよく目にする植物が高密度で茂り、自然散策にうってつけ。今回は利用しなかったが、湖水観賞舟でジャングルクルーズも体験できる。ヤギと遊べる芝生の広場もあり、一人旅からファミリー層まで幅広く楽しめそうだ。

続いて訪れたのが沖縄市にある東南植物楽園。こちらも植物園だが、園内に入った第一印象は大きく異なる。オキナワンミュージックのBGMが大音量で流れ、景観も人工的でより観光地風。静かで自然色が濃いビオスの丘のほうが個人的には好みかも。

しかし、花についてはこちらも負けていない。鈴なり(?)のヒスイカズラをはじめ、コガネノウゼン、オオベニゴウカンなど、フォトジェニックな花があちこちで咲いている。花を見せるための演出も凝っており、写真を撮る楽しさはこちらのほうが上かもしれない。

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花のほかにオブジェもいろいろあって楽しめる。キッチュでトロピカルな感じがなんともいえない。

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展示とは関係のない業務上の品々にもそそられるものが多かった。今回は駆け足気味だったので、じっくり歩けばいろいろ発掘できるかも。

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今回訪れた2つの植物園は、キャラが対照的でそれぞれ楽しめた。花と植物の撮影フィールドとしてはどちらも一級品。季節が変われば花も変わる。さて、次回はどちらがメインになりますか。

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