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2008年9月

2008年9月27日 (土)

D40レンズキット

安さに釣られて購入したD40のレンズキット。使用するのはもっぱらボディのみで、18-55の標準ズームは防湿ケースに入れたままになっていた。夕方、試写を兼ねたデジカメ散歩を不意に思いつく。

レンズの交換時にアクシデントが起きた。レンズを床に落としてしまったのだ。一度も使わないうちにご臨終かよ・・・と青くなったが、ボディに付けたら動作するのでひと安心。

最近はほとんどマクロ撮影なので、標準ズームを使うのは久しぶりだった。D40と標準ズームの組み合わせは軽くてよい。ただ、レンズが長めなのでコンパクトとはいえない。オリンパスのように薄型のパンケーキレンズがあるといいのだが・・・。

外に出ると風が北から吹いており、ミーニシの到来が近いことを感じさせた。

捨てられた魚の死骸、オブジェと化した空き缶・・・目に触れたモノをレンズに収めながら、海辺の公園から漁港までのんびり歩く。

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ふだん使用している18-200の高倍率ズームと比べると画角的にもの足りない面もあるが、軽くて手軽に使えるのはいい。写りもシャープな感じ。軽装備での街撮りに向いていると思った。

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2008年9月24日 (水)

夕映えの丘

最近、散歩の途中で見事な夕焼けを見ることが多い。ビーチで見る夕陽は最高に美しい。残照を浴びた雲がダイナミックに表情を変えていく。潮風を浴びながら自然のドラマを眺めることが散歩の楽しみになっていた。

そして今日、夕焼けを眺めに屋我地島までドライブする。なだらかな丘が連なり、どこか北海道を思わせる屋我地島。その視覚的な開放感あふれる風景は夕焼け観賞にぴったりだと思った。

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舞台が変われば自然の演出も自ずと変わる。パイナップルの甘い香りがかすかに漂う農道を歩きながら、サーチライトのように空へ伸びる雲の軌跡を目で追っていた。

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2008年9月21日 (日)

沖縄食生活

沖縄移住後の食生活については特に心配していなかった。沖縄料理は好きだし、スーパーへ行けば日本各地の食材が売られている。輸送コストがかかるぶん、商品によっては値段が高くなることは避けられないが。

実際に暮らしてみると、最寄りのスーパーの品揃えが食生活にそのまま反映されることになった。そこは全国展開しているチェーン店ではなく沖縄のスーパー。当然、ローカル色が濃い。夕方、散歩帰りにそのスーパーで買い物をする。地元の食材のほうが安いので食卓はおのずと沖縄風に。主な食材を挙げると・・・

・ゴーヤー
言わずと知れた沖縄を代表する野菜。ゴーヤーチャンプルは簡単に作れるし、体にも良さそう。野菜はJAの直売所が安いのだが、夜7時に閉まるので散歩帰りだとちょっと苦しい。

・島豆腐
これも沖縄を代表する一品。普通の木綿豆腐より固くて味も濃厚。チャンプル料理には欠かせない。

・モンキーバナナ
輸入品だが横浜のスーパーよりも安い。モンキーバナナは酸味が強く、しばらく放置しても味がボケないのでお気に入り。沖縄には島バナナと呼ばれる小ぶりのバナナもあるが、流通量が少なく値段も高い。

・コーンフレーク
沖縄特産でもなんでもないが、このスーパーでは安く売られている。それまで食べる習慣はなかったのに、沖縄へ来てからなぜか好物に。牛乳をかけるだけなので超ラクチン。

沖縄へ来てから魚をあまり食べなくなった。サンマなどの冷凍物は値段も高めだし、味もイマイチ。沖縄周辺で捕れた魚の刺身もそれほど旨いとは思えなかった。

スーパーではなく、市場や専門店で買う刺身はもっと旨いのかもしれない。そして、自分で釣って自分で料理すれば最高に美味なのかも・・・。

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2008年9月13日 (土)

那覇への誘惑

沖縄への移住を考えたとき、最初に候補地から外れたのが那覇だった。クルマやヒトが多い。ごみごみして空気が悪い。緑もすくない。

当時住んでいたのは横浜。同じような都会に引っ越しても意味がないと思った。移住先の第一条件は自然が豊かなこと。その他の生活条件も考慮して、最終的に名護を選んだ。

実際に引っ越してみると、那覇と比べてクルマが少ないので運転がラク。山に囲まれて空気もいい。海もきれいだ。買い物などの日常生活に不便を感じることもない。よしよしと思いながら住んでいるうちに早2年近くが過ぎていた。

そしていま、那覇にほのかな憧れを抱いている。べつになくてもいいや、と一度は見切ったはずのアレやコレがゾンビのように息を吹き返し、ひたひたと迫ってくるのを感じている。

サウナを備えたフィットネスクラブ、通好みの映画を上映するミニシアター、隠れ家的な飲み屋、スターバックス、無印良品、ブックオフ・・・自分にとって必需品といえるものは何ひとつない。それでも、無いとちょっと寂しい気がする。実際にどれだけ利用するかは別にして。

那覇に住むメリットのひとつに選択肢の拡大がある。講座やイベントなどもそこそこ多い。人口が増えればそれに伴って機会も増える。商店や病院、さらには人間の選択肢も広がっていく。

しかし、一人暮らしの中年シングルにとって、那覇で暮らす最大のメリットは匿名性にあるのかもしれない。周囲の目を意識することなく、雑踏のなかに溶け込んでマイペースで暮らすことができる。人が多くごみごみしていても、精神的な開放感に勝るものはない。

横浜に住んでいたときは有り難みが分からなかった「都市の匿名性」。横浜を離れて2年ちかく経ち、その価値がじんわりと心に染みるようになってきた。

とはいえ、モノの価値は失ってみないと分からないという理屈は名護にも当てはまる。那覇に引っ越したりすれば、クルマの多さに辟易し、名護周辺の海や山への憧憬が再燃するような気もするのだが・・・。

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2008年9月 6日 (土)

青年エイサー祭り

7月下旬の夏まつりにつづき、8月上旬にはハーリー大会、そして9月上旬には青年エイサー祭りと名護の夏はフォトジェニックなイベントが目白押し。ハーリー大会には行けなかったが、エイサー祭りはNikon D40+高倍率ズーム持参で行くことにした。

開演は夕方5時。が、家を出たのは7時過ぎ。会場である21世紀の森公園の野外ステージに着くとすでに人で一杯だった。迫力あるエイサーの写真を撮るにはステージに近いほうがいいのだが、最前列付近に空きスペースは見当たらない。

今回のエイサー祭りでは、ISO1600まで実用になるというD40の高感度特性を試してみたかった。フラッシュを使わずに夜のイベントをどこまで撮れるのか。

結果は、まあこんなもんだろうという感じ。ISO1600でもシャッタースピードはたいして稼げず、動きのあるシーンでは被写体ブレのオンパレードだった。

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ただ、パソコンのモニターで見るかぎり、画質的には十分に許容範囲だ。軽くて高感度に強いD40、今後はさまざまな夜のイベントで活躍してくれそうだ。

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