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2008年11月24日 (月)

カヤック初航海

インターネットで購入したカヤックは1週間以上前に届いていた。仕事が忙しくてずっと放置していたのだ。ひと段落ついたので初航海へ向けた準備にとりかかる。まずは室内で空気を入れてみた。

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全長4メートルとそこそこ大きい。釣りに使うのでモノを置くスペースを確保できるように2人用のタンデムにした。フローティングベストとパドルは購入済。問題はウェアだ。

機能面を考えると専用のパドリングウェアが良さそう。でも結構高い。今回は釣り用のレインウェアで代用することにした。

カヤック一式をクルマに積んで海へ向かう。最初に向かったのは21世紀の森公園。ビーチに出ると向かい風でザワザワと波もある。条件がイマイチだったので場所を変えることにした。

向かったのは内湾の羽地内海。予想どおり波もなく風も穏やか。海辺にクルマを停める場所を見つけ、電動ポンプとフットポンプを使い分けてカヤックに空気を入れる。

カヤックを海に浮かべる瞬間がやってきた。対岸に目をやると暗雲が広がっている。そういえば予報では午後に強い雨が降るとか。でも、パンパンに膨らんだカヤックを目の前にして引っ込みがつかない。風が出たら速攻で撤退することにしていざ進水。

ファーストインプレッションはなんか落ち着かないなぁという感じ。漕ぐたびにバウ(船首)が左右に首を振る。直進性に乏しいのか。

カヤックの横幅があるせいか漕ぐたびにパドルが船体にあたる。パドルでかき上げられた海水がウェアの袖口から入ってくる。岸から数十メートルしか漕いでないのに早くも問題続出。

と、雨がザーッと降ってきた。風も急に強くなる。初乗りで十分にコントロールが利かないカヤックを必死に漕いで岸へ向かう。かくて、初航海はわずか数分で幕切れとなった。

問題はそのあと。カヤックの空気を抜き、畳んでクルマに載せる必要がある。雨は激しく降っていた。ヘタをしたらクルマの中までビショビショになりかねない。水を吸って重くなったカヤックを特大のビニール袋に押し込んでクルマに積み込む。この日一番の重労働だった。これからは沖縄の天気予報も信じましょうね。

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