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2008年12月31日 (水)

週一外飲

20年前にタバコをやめた。禁煙は身体にも財布にも優しかった。タバコをやめると、毎日の生活がクリアに輝いているようにみえた。

酒をやめるのもいいかもしれないと考えた時期もあった。タバコ同様に酒も依存しやすい。晩酌が習慣になると、アルコール無しの食事がもの足りなくなってくる。

酒量を日本酒一合程度に抑え、週2日の休肝日を設ければ問題ないという話も聞く。しかし、一合でも酒が入ると弛緩してダメ。テレビを見たり、ネットをダラダラやっているうちに就寝時間を迎えるハメに・・・。

酒を断てば夜の時間を有効に使えるかもしれないと思った。たとえば英語を勉強するとか、図書館で借りた本を読むとか、ブログの記事をもっとマメに書くとか。

だが、節酒はできても禁酒は実現しなかった。たまに少量飲むくらいなら健康面で問題はないという意識が働くせいもあった。同時に、外へ飲みに行くことの必要性も感じていた。

沖縄移住では、フリーの在宅ワーカーであることが有利に働いた。ブロードバンドのインターネットさえ利用できれば仕事はできる。ただ、それも諸刃の剣。必然的に家に閉じこもりがちになる。意識的に機会を見つけて外へ出て行かないかぎり、人と接する機会がもてない。ここが会社などの組織で働く場合と決定的に違うところ。

人と接する場所としてまっさきに浮かんだのがカウンターのある飲み屋だった(イージーだなぁ)。気軽に利用できるし、探せばいろいろな店がある。

こうして、週一外飲(週に1回は外で飲む)をモットーにした飲み屋通いが始まった。たわいのない世間話でも会話があるとないでは大違い。自宅以外にささやかな居場所ができたことも嬉しかった。

問題は週に1回では済みそうにないこと。店で知り合った常連さんとハシゴして最後はカラオケというお決まりのパターンも・・・。この道はいつか来た道という気がしないでもないのだが。

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