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2009年1月11日 (日)

南展望台から名護岳へ

名護中央公園の南展望台から名護岳に登る登山道が整備されたと聞いたので、さっそく登ってみた。

昨日は北風が吹き荒れて寒かった。宮古島では低水温で仮死状態になった魚が浜に打ち上げられたという。今日は風も止み、ときおり日差しがさすまずまずの登山日和。

名護青年の家の南側に位置する南展望台にクルマを停める。展望台からは名護市街と名護湾の眺めがすばらしい。付近には芝生広場や東屋、トイレなどがあり、公園として整備されている。

名護中央公園内の各ゾーン(南展望台はJゾーン)を結ぶ遊歩道をすこし行くと、山道が分岐している。ここが名護岳へ向かう登山道の入口らしい。初めて歩く道なのでちょっとワクワクする。

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水道の蛇口が分岐の目印

道はゆるやかな尾根に沿って伸びている。歩きやすくて快適な道だ。もともと山仕事などで歩かれていた道を登山道として整備したようだ。

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左側は小さな谷になっており、群生するシダや風格のある大木も見られる。ハゼノキの仲間だろうか、葉が赤く紅葉した木もある。気がつくと写真をバシバシ撮っていた。

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今日のデジカメはニコンD40と標準ズームの組み合わせ。コンデジと比べると少々かさばるが、写真を撮る楽しさが全然ちがう。

自然観察+写真撮影を楽しみながらノンビリ歩いていると、青年の家を起点とする登山道に合流した。遊歩道の分岐点から30分ほどの道のりだった。

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「青年の家」コースと「南展望台」コースの分岐点

ここから先は過去に何度か登ったルート。木の階段が長くつづき、だんだん息が荒くなっていく。それでも、沿道を彩る植物が目を楽しませてくれた。

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2つある名護岳のピークのうち、手前のピークに到着。ここから一度下って登り返すと標高345mの名護岳山頂に着く。所要時間は南展望台から1時間弱だった。

山頂からは名護市街をはじめ、羽地内海、古宇利島、伊平屋島、東海岸の大浦湾など、雄大な眺めが広がっている。周囲の木が伐採されたのか、以前来たときよりも展望がひらけたような印象を受けた。

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山頂からは名護市街が見下ろせる。

帰りも同じルートで下山する。今回はじめて登った南展望台コースは傾斜がゆるくて歩きやすい。雰囲気もいいのでオススメだ。ホームグラウンドの名護岳に新たな楽しみの選択肢が加わった。すてきな登山コースを整備していただいた方々に感謝、感謝!

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