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2009年1月13日 (火)

スロトレ始動

沖縄に来てから筋トレの必要性を痛感するようになった。発端は夏のシャワーだった。

沖縄の夏は蒸し暑い。ラーメンを食べただけで汗をかく。掃除をしても汗をかく。散歩から帰るともう汗ぐっしょり。気がつくと1日3~4回はシャワーを浴びるようになっていた。

そのたびに服を脱いだ自分の姿が洗面所の鏡に映しだされる。1日1回なら見ないふりもできただろう。何度も繰り返されると直視せざるをえない。

メタボ腹というわけではない。体重も学生の頃とほとんど変わらない。一貫してやせ型だった。変わったのはその構成要素。筋肉が減って脂肪が増えたのだ。

正直なところ、中年になっていまさら筋トレもないだろうという気持ちもあった。しかし、衰えた肉体を意識することから老いは始まる。白髪や老眼は仕方ないにしても、弛緩した肉体は自分の意志で変えられるかもしれない。肉体が若返れば精神も若返ると信じたかった。

一念発起してホームセンターでダンベル・セットを購入した。と、その直後に五十肩を発症。ダンベル・セットは梱包を解かないまま押入に放置された。

1年経って五十肩もほぼ治り、筋トレが意識にのぼり始めたころ、テレビでスロトレ(スロートレーニング)の番組を見る。ゆっくりとした動作でトレーニングを行うことで、軽い負荷でも効果的に筋肉を付けることができるという。これは中年のための筋トレだと思った。

筋肉がつくと基礎代謝が上がり、脂肪が燃えて太りにくい体になるという。また成長ホルモンの分泌が盛んになり、若返りを促すとか。さらに脳を活性化する効果もあるらしい。なーんだ、いいことずくめじゃん。

スロトレの本を購入し、新年の幕開けとともに「基本コース」を開始した。1日10分、週2~3回のトレーニングで効果が見込めるという。実際にやってみると結構きつい。スクワットでは腿の筋肉がパンパンになり、乳酸が充満している感じ。

鏡に映るくたびれた自分のカラダを何とかしたいという想いから始まった筋トレ計画。当初の思惑からさらに発展した形で一歩を踏み出すことになった。最初の1カ月が勝負の分かれ目。毎日の生活にしっかり根付いてくれるといいのだが。

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