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2009年1月27日 (火)

エギング・デビュー

落とし込み釣りで小ぶりのチンをなんとかゲットしたものの、そのあとが続かない。場所を変えて何度か試してみたがアタリすらなかった。

クロダイの落とし込み釣りは、東京湾や大阪湾などを主なフィールドとするいわば都会の釣り。沖縄本島で条件的に近いのは那覇や糸満の港湾エリアだろう。しかし、名護から行くには遠い。

せっかく自然が豊かな北部に住んでいるのに、人口が密集している南部へ釣りに行くのもなんだかなぁという気がする。そこで落とし込みはひとまず断念し、今住んでいる地域に合った釣りを模索することにした。

そこで浮上したのがエギングだった。ルアーの一種のエギを使ってイカを釣る。アオリイカは引きも強く、食味もトップクラス。釣ってよし、食ってよしなので沖縄でもエギングは人気がある。沖縄のイカはデカイというし・・・。

北部で落とし込み釣りができる場所は限られるが、エギングなら場所の選定に困らない。近くの海辺の公園の堤防にもイカの墨が付いていることがよくあった。これなら散歩気分で楽しめそうだ。

ネットで集めた情報を参考にして、リールやロッドなどエギング道具一式を購入した。道具が揃えばあとは実践あるのみ。夜のほうが釣れるらしいけど、夜釣りは苦手なので午後の早い時間に行く。

名護湾の対岸の山々を眺めながら広い護岸を釣り歩く。竿のしゃくり方などの基本動作は本で覚えた。でも、初めてなので要領がイマイチつかめない。根掛かりでエギも1個失った。

夕方まで粘ってみたものの収獲はナシ。ビギナーズラックをひそかに期待していたのだが、まあ現実はこんなものだろう。

落とし込みと比べると釣り場の選択肢が広がり、自然が豊かな場所で釣りを楽しめるのが嬉しい。あとは最初の一匹を早くゲットすること。それまでは、こんなオモチャみたいなもの(エギ)で本当に釣れるのかぁ?という疑惑と闘いつつ黙々と竿をしゃくることになりそうだ。

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