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2009年6月22日 (月)

オン・ザ・ルーフ

カヤックを車のルーフに載せるために必要なモノは揃っていた。あとはアパートの部屋に置いたカヤックを地上に降ろすだけ。

アレを5階から1人で降ろす。考えただけで筋肉痛になりそうだった。体調不良も重なって、実行日はズルズルと先延ばしになっていた。

とはいえ、いつまでも部屋に置いたカヤックを眺めているわけにはいかない。平日の午前中、一念発起して実行に移すことにした。途中で何度も休みながらなんとか下まで運び降ろす。最後の力を振り絞ってカヤックをクルマのルーフへ。暑さと疲労でもうグッタリという感じ。

Thuleのカヤックキャリアにカヤックを上向きに載せて付属のストラップで固定する。安定感があっていい感じだ。風や振動にも十分耐えられそうな気がする。

見た目も悪くない。クルマ(パジェロミニ)とカヤックの全長がほぼ同じ。ともにグリーン系なので色の調和もとれている。ルーフにカヤックを載せっぱなしでも違和感はさほど感じない。むしろカッコイイかも。

問題は紫外線だった。ポリエチレン製のカヤックは紫外線に弱い。あいにくアパートの駐車スペースに屋根はない。UVシートでカヤックを紫外線から守る必要がある。

ルーフのカヤックをUVシートで覆うのは大変だった。風の影響を受けるし、位置が高いのでバンドで固定する作業もやりづらい。

さらに問題なのは完成後の姿。巨大なゴミ袋のようにみえる。昔、現代美術の展覧会に似たような「作品」が展示されていたっけ。

屋根のある駐車場ならUVシートを使用せずにカヤックを保管できただろう。が、現状ではUVシートを使うしかない。そうなると巨大なゴミ袋を常にルーフに載せて走ることになる。できればそれは避けたい。

そう考えると、自宅のアパート以外の場所にカヤックの保管場所を確保するしかないのかも。その候補地のメドもついてきた。

目前に迫っていたはずの海人(ウミンチュ)デビュー。その道は遠く、険しく、面倒くさい。

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