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2009年10月23日 (金)

モノの寿命

最近、愛用していた電化製品が相ついで逝ってしまった。HPのプリンタとブラウンのシェーバーだ。調べてみると、どちらも5年前に買ったもの。5年経ったら壊れるようにタイマーが仕掛けられていたのか?

一方で、5年持ったんだからまあいいやという気もした。低価格の電化製品に耐久性を求めても無理がある。例によって、価格.comやamazonのレビューを参考にして同レベルの新製品(=安物)を購入。いずれも性能はアップし、快適に使用している。

壊れたのが電化製品ならサクッと買い換えることもできる。それが人間のパーツとなると簡単にはいかない。

右手の指の異変に気づいたのは数週間前だった。薬指と中指の曲げ伸ばしがスムーズにできない。軽い痛みも覚えた。症状が顕著なのは朝起きたとき。指がこわばっているというか。

ネットで調べて関節リウマチかもしれないと思った。朝の指関節のこわばりに始まり、疲れやすい、微熱がでるなどの全身症状。いずれも思いあたることばかりだ。じんわりと悪寒が広がっていくのを感じた。

リウマチ科がある診療所で血液検査を受けた。数日後、結果を聞きにいく。判定はシロ。関節リウマチではなかったらしい。でも、症状は続いている。老化現象で指関節の軟骨がすり減っているのかも。そこに、なんらかの物理的要因が加わって・・・。

久しぶりにカヤックフィッシングに出かけた。ミーバイが4匹とまずまずの釣果だった。が、釣り上げている途中で魚がバレる(ハリがはずれて逃げられる)ケースが続出。気がつくと、バレるなよ、バレるなよと念じながら釣り竿を右手でギュッと握りしめていた。

自分では気づかぬまま、魚が掛かるたびにそんな動作をこれまで繰り返していたのだろう。右手の指に負担がかかるわけだ。ついに犯人を突き止めた気分だった。

右手に集中していた負荷を左手に分散させることにした。左手で釣り竿を持てるように右ハンドルのベイトリールを追加購入する。これで両刀遣い。当面は左手で竿を持ち、右手でリールを操作するつもり。

右手の症状はそのままで、ある朝起きたら左手の指もこわばって・・・なんてことにならないといいんだけど。

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