« 幻の烏賊 | トップページ | 健康オタク・ジュニア »

2010年1月 4日 (月)

新春の山

朝、リビングのカーテンを引くと、強い日差しを受けて名護湾がキラキラ輝いている。空はスカッと晴れわたり、風もほとんどない。

カヤックフィッシングと山歩き。しばし迷う。久しぶりに山を歩いてみたい気もする。昨年の今日も本部連山を縦走した。見晴らしのよい稜線を歩けば2010年の行く末を展望できるかもしれない。

勝山公民館の前にクルマを停める。10分ほどで集落を抜けてシークヮーサー畑の山道へ。

今日も昨年と同じ縦走コース。三角山を経て安和岳に登り、さらに嘉津宇岳を目指す。沖縄本島の登山コースとしては結構ハードだ。

三角山への急登がはじまる。ガジュマルの大木や日本軍陣地跡の脇を通っていく。沿道の草木が目を楽しませてくれる。

S100104d4_02e
S100104d4_05e
S100104d4_03e
洞窟の中をコウモリが飛びかっていた。

急に視界が開け、目の前に名護湾が大きく広がる。このコースの最大のクライマックスはこの瞬間かもしれない。すこし行くと三角山だった。もう汗ぐっしょりという感じ。

S100104d4_15e
S100104d4_06e

眺めのよい稜線を安和岳へと向かう。浸食された鋭利な石灰岩が多く、足の運びに神経を使う。樹林帯に入るとセイタカスズムシソウがあちこちで咲いていた。

S100104d4_22e
S100104d4_38e

安和岳到着。これから登る嘉津宇岳が谷をはさんでドッシリとそびえている。

S100104d4_27e
S100104d4_24e

岩の多い険しい道を谷底まで下り、嘉津宇岳へ向けて登りはじめる。一帯はやんばるの深い森という雰囲気。尾根道とはまたべつの山の魅力が味わえる。

S100104d4_31e
S100104d4_34e
S100104d4_36e
S100104d4_37e

午後4時前に嘉津宇岳の山頂に到着。歩き始めてから3時間半も経過している。写真をたくさん撮ったので超スローペースになってしまった。

S100104d4_39e
S100104d4_44e

さらに30分ほどかけて駐車場がある登山口へ。道路脇では気の早い桜が花を咲かせていた。

S100104d4_52e

天候に恵まれて快適な新春登山を楽しむことができた。ただ、昨年よりも歩くペースが落ち、疲労度も増したような気がする。スロジョギをサボっていたツケがまわってきたのかも。

|

« 幻の烏賊 | トップページ | 健康オタク・ジュニア »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 幻の烏賊 | トップページ | 健康オタク・ジュニア »