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2010年3月12日 (金)

古巣岳ふたたび

先々週に登った古巣岳の印象がよかったので、同じルートを逆コースで歩いてみることにした。

勝山公民館の前にクルマを停めて12:30頃に歩きだす。スカッと晴れて気持ちがいい。3月ももう中旬。モザイク模様の新緑が山肌を覆っている。

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勝山公民館から眺めた古巣岳

シークヮーサー畑を抜けて深い谷をいく登山道へ。今日もデジカメはNikon D40+標準ズーム。小型軽量で高感度に強いこの組合せが山歩きの定番デジカメになっている。

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涸れ沢を歩くこのルートでは、石灰岩と気根(空気中に伸び出した根)が織りなす異様な光景が目を楽しませてくれる。

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安和岳への分岐を過ぎると、谷間の暗い道から山の斜面を登る道に変わる。萌える新緑に目を奪われる。

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急な登りを終えると稜線にでた。今回のコースではここがハイライトかも。羽地内海や古宇利島が眼下に広がり、嘉津宇岳山頂も間近に見える。眺めが良いのでここで昼食をとる。

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安和岳とその稜線

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古宇利島と辺戸岬方面の眺め

今回は嘉津宇岳へ寄らずにそのまま古巣岳へ向かう。岩が多く、変化に富んだ道がつづく。進路に迷う箇所もあるが、木の幹に巻かれたテープが正しい道を教えてくれる。20分ほどで古巣岳に到着。ここからは名護市街と名護湾を一望できる。

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古巣岳の下りも岩が多い。進行方向に太陽が位置するため、新緑が日光を受けて輝くさまが美しい。

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大きな鳥が飛来し、すこし先の木の枝に止まった。どうせカラスだろうと思って見ると、フクロウのような顔つき。こちらをまっすぐ凝視している。生憎、デジカメはデイパックの中だった。デジカメを出そうか迷っていると、あっけなく飛び去ってしまった。残念!

ほどなく、涸れ沢の登山道との合流地点が見えてきた。本日のコースタイムは4時間弱。写真を撮りながらのんびりしたペースで歩いたが、普通に歩けば3時間程度でいけるかもしれない。

前回とは逆コースで古巣岳を歩いてみた印象は・・・どちらも甲乙つけがたい(笑)。今後は、そのときの気分でコースの向きを選択していくことになりそうだ。

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コメント

素敵な山写真楽しみました♪
ありがとうございます。

地元民ですが、名護は遠いです。
妹は名護市民で、相方は1年前から名護市民。

古巣岳には友人達が昨年9月頃(?)誘われましたが、
骨折中(!)で登れませんでした。
岩が多く苦労して登ったとの報告を受けましたが、
管理人さんにとっては楽々登山だったようですね。

HP更新楽しみに拝見させて頂いています。
シーカヤック写真も乗っている感覚になり、愉快です。

またお邪魔させて下さい。

投稿: アラマ | 2010年3月13日 (土) 18時03分

アラマさん、こんばんは。コメントありがとうございます。安和岳や嘉津宇岳、古巣岳は尖った岩が多くて神経を使いますね。でも、その緊張感を味わうのも山登りの楽しみのうち、などと思ったりもします。今はやんばるの山々がもっとも美しい季節。デジカメ持参でまた登りたいです。良かったらまた遊びにいらしてください。

投稿: tokajar | 2010年3月13日 (土) 19時59分

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