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2010年3月23日 (火)

黄砂アレルギー

3月も下旬になり、沖縄では新緑がピークを迎えている。寒くもなく、暑すぎることもない。1年を通じてもっとも快適な季節。何よりも花粉症と無縁でいられることが嬉しい。そう思っていたら、思わぬ落とし穴が待っていた。

日曜日、朝起きてカーテンを開けると外の景色が霞んでいる。そんなふうにモヤがかった光景を名護で目にしたことはなかったのでビックリした。幻想的な写真がとれるかもしれない。洗濯を済ませてから、デジカメを持って21世紀の森公園へいく。

公園に着くとモヤの正体がはっきりした。遠方の大気が薄茶色に澱んでいる。黄砂にちがいない。

持参したデジカメには標準ズームが付いていた。中途半端に見通しが利くので幻想的な効果をだすには高倍率ズームが欲しいところ。が、家まで戻るのは面倒くさい。黄砂だとわかった時点でやる気は半分失せていた。

写真を撮り終えてからクルマでジャスコへ向かう。買い物を済ませて自宅に戻りながら、洗濯物をベランダに干したことを後悔していた。

夕方、いつものように公園でスロージョギングをする。夜になると鼻の奥がムズムズするのを感じた。喉にもすこし違和感を覚えた。

それから2日。黄砂はそのまま名護に居座っていた。朝から鼻水がとまらない。喉もいがらっぽい。目の痒みを除けば、ほとんどスギ花粉症の症状だった。

季節柄、すべての窓を全開にしたいところだけど、黄砂に恐れをなして閉めることにした。外出もできるだけ控えるつもり。

夕方のスロジョグが微妙だった。鼻水ズルズルを覚悟のうえで海辺を走るか、安全だけど単調な室内のスローステップに切り替えるか。

もしくは、単にどちらもやらないか。

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