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2010年4月21日 (水)

おまえが欲しい

4月も下旬。ゴールデンウィークが目前に迫っている。ここ2、3日はすこし蒸し暑い。連休が明ければ梅雨が始まり、梅雨が明ければ沖縄の猛暑の夏がやってくる。

カレンダーを見ながらそんなことを考えていた。今年もすでに3分の1が過ぎようとしている。それなのに、今年に入ってから仕事をまったくしていない。

4カ月に及ぶニート暮らし。怠けるにもほどがあると自分でも思う。しかし、仕事の依頼がこないことには始まらない。フリーで仕事を請け負う以上、そうした状況も当然予期していたはずだったのだが。

不況の影響もあるのだろう。仕事の内容をあれこれ選り好みしてきたツケがまわってきたのかもしれない。それとも、最後に納品した仕事の出来が報酬に見合うものではなかったのか。

数カ月仕事が切れたからといって路頭に迷うわけではない。それでも、気がついてみると毎日の生活が倹約モードに入っていた。たまにしか飲まないことを理由にいつもはビールを買っていたのが発泡酒になったり、週1回だった飲み屋通いが2週間に1回になったり。

物欲や所有欲を満たすことを目的とした買い物も控えるようになった。たとえばデジカメ。欲しい機材があっても我慢する。いま持っているデジカメで写真のニーズは足りているし・・・。

それでも欲しい気持ちは変わらない。むしろ、無理に抑えているぶん一層強くなってきた。ちなみに、ターゲットは次のいずれかまたは両方。

・ニコン Ai AF Nikkor 24mm F2.8D(最安値で4万円弱)
・リコー GR DIGITAL III(最安値で5万円弱)

ニコンの単焦点レンズについては以前の記事に書いたとおり。ただ、この画角の単焦点レンズをひたすら使いたおすのであれば、レンズ交換ができないコンデジでもいいような気がしてきた。むしろ携帯に有利なぶん、散歩&登山用カメラとしては使いやすいかもしれない。

GR DIGITAL IIIのカタログを取り寄せて、寝る前にベッドで眺めるのが日課になってしまった。レンズは銀塩換算で28mmと同36mmのNikkor 24mmよりも画角は広いが、広すぎるというほどではない。山へ行くと標準ズームのワイド端で撮ることが多いけど、その画角は銀塩換算で27mmだ。

価格.comのクチコミの評判がダントツに良いのもGR DIGITAL IIIに惹かれる理由のひとつ。手にしたときの質感やデザインなど、性能だけではない、購入者の所有欲を満たしてくれる何かがあることがクチコミやレビューから伝わってくる。サンプル写真の画質も十分だし、やっぱりコレ、欲しいかも・・・。

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