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2010年5月 6日 (木)

エモノの味

夜、昨日釣った魚を料理する。オーマチとアマクチャーは刺身、ヒトスジタマガシラはマース煮にすることにした。

マース煮は初めてだった。この料理のために沖縄の海塩「ぬちまーす」を用意。さらに刺身に合わせて純米酒の「奧の松」も調達した。

エラと内臓は抜いてあったがウロコが残っていた。冷蔵庫で1日寝かしたせいかウロコが取りにくい。バリバリと四方八方に飛び散る。早くもちょっと萎え気味。

つづいて3枚に下ろして皮をひき、小骨を除去する。ナマクラな包丁に腕の未熟さがあいまって思いどおりにできない。なんとか刺身にしたものの、身が崩れて見映えがしない。手漕ぎボート釣りに熱中していた30代の頃はもっと上手にできたのに・・・。

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左がオーマチ、右がアマクチャー

ヒトスジタマガシラのマース煮も難航していた。水が減ってきたので魚体を裏返したところ、柔らかくて身崩れしてしまったのだ。

マース煮の完成まで時間がかかりそうだったので、先に刺身を頂戴することにした。油がのっている切り身を選んで食べる。なかなか旨い。近所のスーパーでたまに買う刺身よりはずっとマシだった。オーマチよりもアマクチャーのほうが味にコクがある気がした。

奧の松を飲みながら刺身を半分ほどたいらげる。マース煮も水分がほぼ蒸発したので皿に移して試食する。が、大さじ一杯のぬちまーすが多すぎたのか塩気がきつい。固くしまるはずの身も柔らかいままだった。鍋にフタをしなかったのが敗因か。結局、半分以上も残すことに・・・。

今回、カヤックで釣った魚を初めて持ち帰って食べた。刺身はそれなりに旨かった。ただ、そのための労力を考えると感想はビミョーだった。

写真を撮ってリリースする。これまでのスタイルを踏襲したほうが自分には合っているのかもしれない。

魚を持ち帰るためにクーラーボックスをカヤックに積み込むのもイヤだ。だって、カヤックでゴロリと横になろうとするとクーラーの角が頭に当たって痛いんだもん。

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コメント

いいですねー。
私もGW最後の日はカヌー日和になると思って
前日から餌や仕掛けを用意しました。
翌日やはり風も弱く天気もよく、尻ごみする愚妻のケツを叩いて西海岸に出かけてリーフ沖まで漕ぎ出しました。
竿を出し、仕掛けをつけ、さあ餌をつけようとしたら、ない!

餌を家の冷凍庫に忘れてました。

ルアーも持ってきておらず・・・。

次回こそ!

投稿: みぞゆう | 2010年5月13日 (木) 20時23分

みぞゆうさん、こんばんは。
リーフ沖まで出て餌がないというのは辛いですねぇ。
最近、私はスーパーのイカの切り身をエサにしています。今日もジグヘッド+イカの短冊で五目釣りを楽しんできました。安いし食いもいいのでオススメですよ~。

投稿: tokajar | 2010年5月13日 (木) 22時43分

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