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2010年6月 1日 (火)

夕映えのタマン

梅雨晴れのカヤックフィッシングの第4弾。朝起きてから準備を始めたので出艇は昼ちかくになっていた。

スカッと晴れて気持ちがいい。北東の風がすこし強い。前回、良型のオーマチを釣ったポイントで釣りを始める。

そこそこ水深があるので60gの鯛ラバを使用。しばらく続けてもアタリはない。鯛ラバをチェックするためにリールを高速で巻き上げているとガシッとヒット。いきなりラインが引き出されていく。かなりの重量感。先々週に釣ったガーラを思わせる引きだった。

シーアンカーがどんどん近づいてくる。カヤックが魚に引っ張られているらしい。シーアンカーにラインを絡ませないように・・・そう思った瞬間、フッと軽くなる。バレてしまった。

放心状態からやっと回復して釣りを再開。ほどなくヒット。いい引きだった。慎重にやりとりするがふたたび痛恨のバラシ。針先をチェックするとかなり摩耗している。ヤスリで研いでゲーム再開。しばらくしてまたヒット。が、まさかの3度連続のバラシ・・・。

ショックで心が折れそうになる。これもフックをバーブレスにしたせいなのか。専用の釣具"バーブプレス"まで買ってせっせとフックのバーブレス化に励んできたのに・・・。

時合いが過ぎたのか、そのあとは長い沈黙がつづいた。今日はボーズかも。そんなこともあるだろう。自然相手のことだから・・・と自分を慰めてみたものの無念さはぬぐえない。

その後、鯛ラバをインチクに替えると何かヒットした。重量感はそれほどないがときおり激しく突っ込む。浮いてきたのは良型のカマスだった。これでボーズは免れた。

S100601w6_06e

すでに日は傾いていた。納竿の時間が近づいている。最後に30gの鯛ラバで浅場を攻める。もぞもぞしたアタリ。そのままリーリングするとガッチリとフッキング。鯛ラバが軽いので引きがダイレクトに感じられて楽しい。スリリングなファイトの末に姿を現したのはやはりあの魚だった。

S100601w6_07e
夕日を浴びて輝くタマン。美しい・・・

前半の3連続バラシは痛かったけど、最後にタマンが釣れて溜飲を下げることができた。ちなみにタマンを釣った30gの鯛ラバもバーブレス。バーブレスとバラシの関係についてはもうすこし検証してみる必要がありそうだ。

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