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2010年10月 3日 (日)

海老でタマンを釣る

3週間ぶりのカヤックフィッシング。10月の海はどんな様相を呈しているのか。久しぶりのKFということもあって期待が膨らんでいく。

昼前に岸払い。沖から緩い風が吹いている。今日はテンヤがメインなので、ベイトリールではなくスピリングリールを使う。

まずは夏のタマン・ポイントで鯛ラバを投入。根の周辺で良型のイシミーバイが釣れる。今回はクーラー持参なのでキープ。

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イシミーバイ(27㎝)

そのあとが続かない。鯛ラバに見切りをつけて、エビ餌を使ったテンヤ仕掛けに移行する。

巻き上げで誘う鯛ラバとは対照的にテンヤはユラユラ落とすことで魚を誘う。着底を確認したら、ロッドをあおってテンヤをフォールさせる。このフォール中にアタリがでるはずなのだが・・・。

4号のテンヤに大きめのエビを付けて第一投。仕掛けが流されて着底がイマイチ確認できない。アタリがないので仕掛けを上げるとエビはきれいに無くなっていた。

底が確実にとれるようにテンヤを重くすることも考えた。が、自然な落下を演出するために4号で通すことに。生き餌なので消耗が激しい。落として巻くだけのイージーな鯛ラバが恋しくなる。

ロッドをあおってリールを巻くとサカナの感触。ワンテンポおいて強い引きが伝わってくる。テンヤ釣法による初エモノは・・・。

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タマン。35㎝と小ぶりだが引きは強かった。

タマンを皮切りに食いが活発になる。小物ばかりだけどいろいろ釣れて楽しい。

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オジサン
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ムルー
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イトヨリの仲間

満潮のピークを過ぎて下げ潮に入ると、久々にパワフルな引き。竿先が何度も海中に突き刺さる。慎重なやりとりの末に姿を見せたのはアマクチャー(サザナミダイ)だった。この魚、同サイズのタマンより引きは強いかも。

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34㎝。目が大きくてカワイイけど、引きの強さはハンパでない。

その後、正体不明の大物が掛かるが、何度目かの突っ込みであえなくラインブレーク。おそらく50㎝オーバーのタマンかアマクチャーだろう。ラインシステムの強度に問題があるのか。今後の検討課題といえそうだ。

まだまだイケそうだったけど、リールのライン・トラブルで続行不能に・・・。大物を逃がしたのは悔しいが、テンヤの底力を実感できたカヤックフィッシングだった。

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コメント

今晩は。釣りのことはサッパリわかりませんが、スポーツのようですね。それも格闘技。

そのうえ釣果は高級魚のイシミーバイ・・・楽しみが倍増ではありませんか!

こちらは外野席・室内のパソコンの前で指をくわえているばかり・・・。
でも画面を楽しませていただき、感謝しております。
ありがとう。

投稿: アラマ | 2010年10月 6日 (水) 23時44分

アラマさん、こんばんは。カヤックフィッシングの魅力はカヤックを漕ぐ楽しさ(マリンスポーツ)と釣り(ゲーム)の両方を同時に味わえることです。沖縄の海は透明度が高いので海中観察も楽しめます^^。

投稿: tokajar | 2010年10月11日 (月) 20時04分

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