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2010年12月

2010年12月29日 (水)

レシピ&ダイアリー

2010年がもうすぐ暮れようとしている。今年はプライベートと仕事で明暗がクッキリと分かれた1年だった。それもあと3日でおしまい。

今年は新しいことにいくつかチャレンジした。スロトレやスロジョグ、玄米食、瞑想etc。習慣として根付いたものもあれば、いつの間にか立ち消えになったものもある。

ちょっと意外だったのはパソコンの日記。2月に始めて以来、ほぼ毎日欠かさずにつけている。使っているのはOsciroiというフリーの日記ソフト。写真も貼れるし、検索機能も付いている。こんな便利なソフトをタダで利用できるのだからありがたい。

毎日の食事内容を日記のかたちで記録する。それが始めたキッカケだった。なのでタイトルは「食事日記」。当初は料理の写真もよく載せたけど、メンドーなのでいまはやらない。

「食事日記」を読み返すと、自分の食生活の単調さがハッキリする。基本的に朝と昼は固定メニューでこんな感じ。朝食=玄米ご飯、納豆、味噌汁(インスタント)、昼食=ラーメン、野菜ジュース。

朝は1日おきにゆで卵を作るし、納豆にはオクラを混ぜる。ラーメンはワカメや焼きノリ、メンマ、ニンニクと具だくさんだ。この基本メニューは磐石で微動だにしない。

一方、夜は多少のバリエーションがつく。カレー、焼き魚、野菜のチャンプルーなど。この3種類の献立を2日ずつのローテーションでまわしていく。あとは間食としてフルーツやチョコレート、ヨーグルト。週末には酒も飲むし、カリントウやポテトチップスも・・・。

日々の献立だけでは味気ないので、その日の行動も簡単に書き残すことにした。初めは1~2行のメモだった。その後、しだいに行数が増えていく。いまでは献立と日記の本文が半々くらい。

日記のOsciroiと同時にCookManagerというレシピのフリーソフトも導入した。このソフトも画像挿入や検索機能を備えており、使いやすい。でも、これまでに登録したメニューはわずか5品目。今後もあまり増えそうもない。最近はソフトを起ち上げることもなくなった。

同時に導入したOsciroiとCookManager。日記は根づいたけど、レシピは根づかなかった。書くことは好きだけど、料理を作るのは苦手。要するにそういうことなのだろう。

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今夜はカレー・・・

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2010年12月23日 (木)

市営市場プレオープン

今月、名護市の市営市場がリニューアルオープンした。場所は名護十字路。商店街の中心に位置する交差点だ。夕方、散歩をかねて足を延ばしてみることにした。

市場の新設にともない、十字路の一角が広場になっていた。ベンチもいくつか設置され、開放感があってなかなかいい感じ。今回はプレオープンということで、旧市場から移設された1階の店舗だけが営業開始。2階の店も含めたグランドオープンは来年の4月になるという。

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祭日なので人が多い。TVクルーも取材に来ていた。広場の奧のスペースでは「手作り市」が催されている。

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市場のお店をざっと見てまわる。視線の行きつく先は魚の陳列ケース。市場の魚は鮮度がちがう。名護ではスーパーの刺身しか食べたことがないので、次回は市場で買ってみよう。

個人的に気に入ったのが屋外にもテーブルを設置したケーキショップ兼カフェの存在。目の前が広場なので、街ゆく人々を眺めながらコーヒーを味わえる。ヨーロッパのオープンカフェの雰囲気(?)を味わえそうだ。

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市営市場のリニューアルオープンにより、名護に街歩きの新たな拠点が誕生した。来春には2階のスペースもオープンする。どんな店が入るのか今から楽しみだ。

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隣接する敷地では駐車場の工事が進んでいた。

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2010年12月22日 (水)

祝 ワルミ大橋開通

12月18日、ワルミ大橋が開通した。今帰仁村と名護市の屋我地島がこれで結ばれたことになる。橋から見下ろすワルミ海峡はどんな色を湛えているのか。さっそく眺めてみることにした。

ワルミ大橋は今帰仁村の天底から屋我地島へ向かって下り坂になっている。橋を前方に見下ろせるので、今帰仁村から屋我地島へ抜けるコースのほうが良さそうだ。

現地に着くと、橋の手前にクルマが何台も停まっている。皆、橋見物に来ているらしい。空いているスペースにクルマを置いて、橋の上の歩道を歩いていく。

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下を見るとダークブルーの水面が広がっていた。思ったより水路の幅がある。左側には遠く運天港と古宇利大橋が見える。右側の海面には養殖イカダが設置されていた。その先には羽地内海が広がっている。

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海峡の周囲は濃い緑で覆われている。新緑の頃にカヤックを漕いだら楽しめそうだ。水深があるので思わぬ大物も潜んでいるかもしれない。

ワルミ大橋の開通により、屋我地島と古宇利島をめぐるドライブコースに新たなバリエーションが加わった。現在、橋の手前に駐車場を建設中。今後は新たな観光スポットとして脚光を浴びるようになるだろう。

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2010年12月21日 (火)

お気にのスプーン

この12月で沖縄に移り住んで丸4年になる。月日が経つのは早いものだ。気候風土にもすっかり慣れて、いまや身も心もすっかり亜熱帯仕様。もう内地の生活には戻れそうもない。

とはいえ、地縁のない異郷での一人暮らし。心許ない気持ちはぬぐえない。精神的に不安定になることも。そんな日々が重なればしょうもない虫も湧いてくる。その名はコルチゾール。殺虫剤ではない。副腎皮質から分泌されるホルモンだ。ストレスに反応して放出されるという。

このコルチゾール、いろいろ悪さをするらしい。分泌量が増えると、血圧や血糖レベルの上昇や免疫機能の低下を招くとか。健康的な生活を送っているのに健診結果がイマイチなのはコイツのせいかもしれない。検査の数値に限らず、日々の体調もスッキリしないし・・・。

何かいいサプリはないかとネットで検索すると、ドンピシャリなものがあった。御岳百草丸(おんたけひゃくそうがん)という漢方薬だ。本来は胃腸薬なのだが、その主要成分であるオウバクやコウボクがコルチゾールの働きを抑制するのだという。

2件目のドラッグストアで現物を発見。1回20粒、1日3回の服用を開始する。粒が細かいので数をかぞえるのがめんどい。アバウトでもいいんだろうけど、こういう決まりごとは頑なに守ったりする。

そんな折、耳よりの情報を得た。製造元(長野県製薬)が専用の計量スプーンを用意しており、連絡すれば無料で送ってくれるという。さっそくメールで依頼した。実物を見てその形状にニンマリ。タコ焼きプレートとハエタタキが合体している。

このスプーンをザクッと薬ビンに突っ込んでスッと抜く。百草丸10粒が10個の穴にスポッとはまって目の前に現れる。

なんだか嬉しくなってしまった。視覚のツボにハマったという感じ。この快感を味わうために毎日欠かさずに飲むことになりそうだ。

そして、服用を始めて3週間。効果は現れた。「イヤだよぅ」という独り言が減ったのだ。無意識に口をつくこのセリフ、じつはストレスのバロメーターにほかならない。代わりに1日3回、柔和な微笑みを浮かべるようになった。

だって、タコ焼きプレートとハエタタキが合体してカワイイんだもん。

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色が青でなくてあずき色だったら言うことないのだが・・・

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2010年12月 4日 (土)

名刺交換の夜

那覇で同業者の忘年会があるという。ブログには初参加歓迎とあったので申し込んでみた。横のつながりが薄い在宅ワーカーにとって出会いの場は貴重だ。それに、すこしは外に出て風に当たらないと・・・。

この機会に名刺を注文する。フリーランスの名刺を作るのは初めてだ。例によってネットで検索。片面印刷(100枚)で1575円のショップ「名刺くん」に決める。ホームページ上で名刺を自由にレイアウトできるのがいい。

電話番号やメールアドレス、肩書きなどの情報を専用のソフトで配置していく。単純な作業だが、文字の大きさや位置によって印象が微妙に変わる。原寸サイズによるシミュレーションを何度か繰り返して仕上げた名刺はシンプルで素っ気ないものだった。

注文から3、4日で名刺が届く。ワクワクしながら実物を確認。肩書きを左端からもっと離したほうがよかったかも。でもまあ許容範囲。これで公の場(?)に胸を張って顔をだせる。

那覇へ行くのは久しぶりだった。昼間はジュンク堂とブックオフで本を探す。夜、指定の時間に会場のレストランへ。まだ時間が早いせいか店内の人影はまばらだった。

すこし緊張する。世界は自分が作っている――amazonのブックレビューで最近目にした言葉を頭のなかで反芻しながら店の中へ。

帰りがクルマなので酒を飲めないのが残念だった。話題の中心は仕事よりも外国での体験談。それでも、6人席のテーブルでたっぷりユンタクを楽しむことができた。

初対面の人間と名刺を交わしたのは何年ぶりだろうか。しばらく考えても思いだせない。それほど昔のことだった。

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