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2010年12月 4日 (土)

名刺交換の夜

那覇で同業者の忘年会があるという。ブログには初参加歓迎とあったので申し込んでみた。横のつながりが薄い在宅ワーカーにとって出会いの場は貴重だ。それに、すこしは外に出て風に当たらないと・・・。

この機会に名刺を注文する。フリーランスの名刺を作るのは初めてだ。例によってネットで検索。片面印刷(100枚)で1575円のショップ「名刺くん」に決める。ホームページ上で名刺を自由にレイアウトできるのがいい。

電話番号やメールアドレス、肩書きなどの情報を専用のソフトで配置していく。単純な作業だが、文字の大きさや位置によって印象が微妙に変わる。原寸サイズによるシミュレーションを何度か繰り返して仕上げた名刺はシンプルで素っ気ないものだった。

注文から3、4日で名刺が届く。ワクワクしながら実物を確認。肩書きを左端からもっと離したほうがよかったかも。でもまあ許容範囲。これで公の場(?)に胸を張って顔をだせる。

那覇へ行くのは久しぶりだった。昼間はジュンク堂とブックオフで本を探す。夜、指定の時間に会場のレストランへ。まだ時間が早いせいか店内の人影はまばらだった。

すこし緊張する。世界は自分が作っている――amazonのブックレビューで最近目にした言葉を頭のなかで反芻しながら店の中へ。

帰りがクルマなので酒を飲めないのが残念だった。話題の中心は仕事よりも外国での体験談。それでも、6人席のテーブルでたっぷりユンタクを楽しむことができた。

初対面の人間と名刺を交わしたのは何年ぶりだろうか。しばらく考えても思いだせない。それほど昔のことだった。

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