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2011年1月22日 (土)

新しい朝がきた

内地にいた頃は早起きの生活だった。そのメリットはよくわかっているし、沖縄でも実践したい。が、アラームで目覚めてもベッドから起きられないのだ。起床時間はたいてい8時をまわっていた。

2011年の幕開けにあたって目標をたてた。寝る時間に関係なく、翌朝はかならず6時に起床する。早く起きれば1日が長くなり、午前中の時間を有効に使える。窓を開けて張りつめた早朝の空気を浴びれば、その日1日を有意義に過ごせそうな気がする。

朝6時に起きるには、無機的なアラーム音ではなく、心に訴える力強いメッセージが必要だ。去年の夏、近くの公民館から流れるラジオ体操の曲で何度か目覚めたことを思いだした。

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健やかな胸を
この香る風に開けよ それ一、二、三

エネルギッシュな歌詞。メロディーも溌剌としている。早起きの目覚ましにピッタリだ。

Craving Explorerというフリーソフトを使って、YouTubeから「ラジオ体操の歌」をダウンロードする。オリジナル(?)の児童合唱にも惹かれたが、作曲者の藤山一郎が歌うバージョンを選んだ。

ここで新兵器が登場。MP3 Clock DXという目覚まし時計だ。自分が選んだMP3ファイルの曲を取り込んで目覚まし音に設定できる(価格は送料込みで\3,379。発売元のサンコーのホームページで購入できる)。

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新兵器の導入から1週間。「ラジオ体操の歌」は期待に応えてくれた。毎朝6時きっかりに藤山一郎の張りのある歌声で目が覚める。「この香る風に開けよ それ一、二、三」の「一」で首をもたげ、「二」で上半身を起こし、「三」でベッドから跳ね起きる。ベッドの脇に仁王立ちになり、両手に握り拳を固めて「うおっし!」と雄叫びをあげる。睡魔に負けてベッドに逆戻りしないための"おまじない"だ。

昔はこんな大騒ぎをしなくても、朝6時にふつうに起きることができた気がする。藤山一郎が「希望の朝だ♪」と高らかに歌いあげなくても、新たな1日はそれなりに楽しみに満ちていた。それだけ自分がトシをとったということなのだろう。

ともあれ、2011年は勝負の年――と書けばカッコイイけど、要は心を入れ替えてしっかり働きましょうねということ。それほど昨年の収入はひどかった。今年はまったり構えてなどいられない。ブログのタイトルも「きっちり名護くらし」に変えようかなぁ。

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コメント

はじめまして
横浜在住のjkと申します。
いつも楽しく拝見しております。
MP3 Clock・・・初めて知りました。
なかなかいいですね~ 早速アマゾンで注文です(*≧m≦*)

投稿: jk | 2011年1月23日 (日) 11時03分

はじめまして。コメント、ありがとうございます。
ダイソーの目覚ましを使っていたので3千円はチト高いと思いましたが、早起きが習慣になれば十分に元はとれそうです。音質はそれなりですが・・・。

投稿: tokajar | 2011年1月23日 (日) 12時32分

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