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2011年3月22日 (火)

津波警報

神頼みが功を奏したらしい。凌雲院にお参りにいってから1週間も経たないうちに仕事が舞い込んできた。日照り続きのなか、やっと恵みの雨。そう喜んでいたら、しだいに集中豪雨の様相を帯びてきた。

それでも、仕事が途切れないのはありがたいこと。これを嬉しい悲鳴と言うんだろうなぁと悦に入っていたら、そのうち体が悲鳴をあげはじめた。コンビニ弁当に頼る毎日に仕事のストレスが加わって、胃腸の調子がおかしくなったのだ。玄米食の復活により、体調はその後回復していくのだが。

翌日に納品を控え、その日も仕事に没頭していた。屋外のスピーカーから津波警報が繰り返し流れていても気に留めなかった。当日、沖縄に地震はない。どこか遠い外国で発生した地震を警戒しているのだろうと思っていた。その日の夜、テレビのニュースを見るまでは・・・。

仕事が一段落ついたので、21世紀の森公園へ散歩にいく。地震発生から1週間ほど経っていた。平日の午後なので人は少ない。海も穏やかだった。

東北沖の地震で壊滅的な被害を受けたリアス式海岸も、ふだんは穏やかな海なのだろう。名護湾の海面に目を移し、10メートルを超える巨大な津波が押し寄せてくる光景を想像してみる。が、イメージがわかない。

直前の大地震。激しい揺れを体験した被災地の方々が津波を予期しなかったはずはない。それでも、出現した津波は予想をはるかに超えていたのだろう。安全と言われた高さを大きく越えて津波はすべてを呑み込んだ。

自然は予測できないし、その威力は計り知れない。今回の大地震で犠牲になられた方々にあらためて合掌。そして、被災地の1日も早い復興を願わずにはいられない。

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