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2011年6月27日 (月)

名護のお預け

最近、スロジョグ(スロージョギング)を再開した。夕方、潮風を浴びながら海辺を走るのは気持ちがいい。たっぷり汗をかいて帰宅し、水のシャワーを浴びる。そのあと待っているのは冷えたオリオンビール。ならいいのだが、残りの仕事を表示したパソコンの画面だったりする。

スロジョグで21世紀の森公園へ行くときに国道58号線を渡る。この横断歩道がクセものだ。押ボタン式の信号なのだが、日によっては長く待たされる。

あるとき、信号を待っていると、近くにいたおじさんが「ボタンを押しても隣の信号が変わるまではダメだよ」という。意味がわからず、曖昧に笑ってごまかした。だって、押ボタン式の信号だよ? それじゃ意味ねーし。

しかし、彼は正しかった。確かに1つ先の信号が黄色になるとその信号も黄色になり、赤になると赤になる。この押ボタンは1つ先にある信号と連動するスイッチの役目を果たしているらしい。

ただし、隣の信号が黄色になった瞬間にボタンを押してもこちらは変わらない。タイムラグがあるようだ。今日はずいぶん待つなぁと感じるのはこういうときなのだろう。

カラクリがわかったせいで、その信号でイライラすることはなくなった。その一方で、理由がわからぬままずーっとお預けを食らっているものもある。

たとえば、中央図書館へ至る道。道幅が狭く、途中でクルマを寄せて対向車をやり過ごすことも多い。図書館の手前に広い道ができたときはホッとした。これでクルマでのアクセスがラクになる。

ところが、完成したこの道が待てど暮らせど開通しない。道の両端のトーフ石がクルマの進入を阻んでいる。

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開かずの踏切ならぬ開かずの道路

せっかく造ったのに何で使えないの? という素朴な疑問が湧いてくる。まあ、反対側の農協方面からは進入できるので、遠回りを厭わなければ狭い道は通らなくても済むのだが。

もっとも、このままずーっとお預けを食らっていたいものもある。たとえば辺野古の基地建設。隣の信号が青になってもこちらは赤のまま変わらずにいてほしい。

追記1:図書館近くの開かずの道路、このあと開通しました!

追記2:その後信号システムが変更され、普通の押ボタン式の信号に近くなりました。

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コメント

開通したんですか。よかったー。
名護の話、共感できるものばっかです。
21世紀の森の信号も。

また台風きてますね。
それそうですけど。
台風6号(マーゴン)お気を付け下さい。

投稿: みぞゆう | 2011年7月16日 (土) 00時41分

予報では、マーゴンは南大東島の手前で北上するみたいですね。台風で停電になると仕事に影響がでるので、台風発生と聞くたびにブルーになります。本当に今年は台風の当たり年なのかもしれませんね。

投稿: tokajar | 2011年7月16日 (土) 09時43分

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