« 名護のお預け | トップページ | 初カヤック 2011 »

2011年7月10日 (日)

お祈り2発

ベランダの洗濯物が風に煽られてはためいている。それを見てどこか救われた気がした。

久しぶりの土・日の連休。本来ならカヤックに乗りたいところだけど、風が強いのだからしかたない。早々に諦めて家でくつろぎモードに入っていたのだ。

カヤックに乗れないのは辛いけど、仕事があるおかげで休日の有り難みを感じることができる。それが去年とは決定的に違うところ。

年金その他の不労所得に支えられたリタイア生活であればサンデー毎日の暮らしもいいだろう。セミリタイアとは名ばかりのワーキングプアのフリーにとって、仕事がない状態が続くのは精神衛生上よくない。

そんなわけで、昨年は受注先の新規開拓に励み、フリーの在宅ワーカーとして数社に登録することができた。捨てる神あれば拾う神あり。

もちろん、色よい返事ばかりではない。最近知ったのだが、不採用になることを「お祈りを食らう」というらしい。昔はお祈りは捧げるものだったのだが。

最近もある会社からお祈りを食らった。そのメールの文面に見覚えがある。メーラーをチェックすると、半年ちかく前にその会社から不採用通知を受信していた。担当者の名前も同じ。最後の「貴方様の益々のご活躍をお祈りいたします」という祈りの文句も同じ。

2回目のメールが失業状態から抜け出したあとに届いたのは幸いだった。今なら、苦笑して頭のなかでこう呟くことができる。もう十分に活躍しているので、これ以上ボクのために祈らないでね。お・ね・が・い。

S101227w6_06e

|

« 名護のお預け | トップページ | 初カヤック 2011 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 名護のお預け | トップページ | 初カヤック 2011 »