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2012年2月

2012年2月29日 (水)

Windows 7始動

Windows XPの旧マシンからWindows 7の新マシンへの移行がやっと完了した。Windows 7で初仕事も済ませ、新たなPCライフがようやくスタートした。

マシンの移行はいわば室内の引っ越し。以前の環境を再現するために多くの時間と労力を必要とする。仕事から趣味、日常生活の些事に至るまでパソコン(インターネット)にどっぷり依存した生活を送っていることをマシン交換で改めて感じた。

アプリケーションの互換性は杞憂に終わった。これまで使用していたソフトは、結果的にWindows 7ですべてOKだった。期待してなかった「やよいの青色申告03」もダメモトでインストールしたら動いた。これにはちょっと感動。

ほかにも、ビューアのGaran、能力トレーナー、Dさんの日本語じゃなきゃイヤン、デジタル昆虫図鑑など、ネットで動作確認をとれなかったソフトもなんとかイケた。インストール時にこのOSには対応していないとメッセージが出ても、めげずにアレコレやっているとインストールできたりする。パソコンもけっこうテーゲーだ。もっとも、動くのをざっと確認した程度なので、本格的に使用したら不具合がでる可能性もある。

実際に使ってみたWindows 7の第一印象はウザいOS。ファイル操作でいちいち確認を求めてくるのがうっとうしい。ブラウザがIE7からIE8に変わったことでATOKのユーザー辞書が機能しなくなった。ブラウザの保護モードを無効にすれば利用できるけど、そうなるとセキュリティー面で不安が残る。

安全性と利便性はトレードオフの関係にあると思う。安全性を高めると、操作のたびに確認を求められたり、機能に制限が加えられたりする。うっとうしいからすべてとっぱらいたい。でも、何かあったら後悔するのは目に見えている。

セキュリティー強化による問題とはべつに、XPとの操作性の違いにも手を焼いた。こればかりは慣れるしかない。設定方法を知らないだけで、実際にはXPと同じ操作が可能なケースも多い気がする。Windows7の上級マニュアルを買って勉強するか。

新マシンへの移行を見届けて力尽きたのか、旧マシンの容体が暗転した。しつこく電源ボタンを押しても立ち上がらない。いよいよご臨終かも。

emachines J6452、長い間お疲れ様でした。心安らかに逝っておくれ。

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2012年2月26日 (日)

失われた下4桁を求めて

この週末にカタをつける。そう決心して始めたWindows 7のPCセットアップ。使用頻度の高いアプリケーションから順にインストールを進めていく。

Adobe Photshop Elements 6のインストールを終えたときだった。デスクトップのアイコンをクリックすると、シリアル番号を入力する画面が現れた。CDケースにシリアル番号はない。ここで作業がストップしてしまった。オリジナルのケースはどこだ?

ケースが紙だったので、安全に保管できるようにプラスチックに移し替えたのだろう。そう思って箱をまず確認した。それらしきものはない。どこかにメモがあるかもしないと心当たりをチェックしたが見つからない。

困ってしまった。Googleに救いを求める。関連キーワードをいくつか入力して検索すると、役に立ちそうなWebページがいくつかヒットした。

それによると、Photshop Elementsのヘルプでシリアル番号を確認できるが、最後の4桁は表示されないらしい。一方、Windowsのレジストリエディタを使えば完全なシリアル番号を確認できるとか。

移行元のXPマシンでレジストリを調べてみた。指定されたキーにシリアル番号らしきものを発見! やれやれと思って数えてみると20桁しかない。シリアル番号は24桁のはず。念のためにもう一度数えなおした。やはり最後の4桁がない。

Adobeのサイトでシリアル番号について調べてみる。ユーザー登録が済んでいれば確認できるらしい。未登録だったので、XPマシンのPhotshop Elementsのヘルプからユーザー登録を行う。しかし、登録完了のメールはいくら待っても送られてこない。

念のために箱をもう一度チェックする。アップグレード版と書かれていた。旧バージョンはPhotshop Elements 2だった。そのケースにはシリアル番号が貼られている。

ここでひらめいた。アップグレード版のインストールには旧バージョンのシリアル番号を使用するのではないか。もともとElements 6のシリアル番号は添付されていなかったのでは? ケースにシリアル番号が貼られていれば、いくらなんでも捨てるわけがない。

新しいマシンでElements 6をアンインストールし、次にElements 2をインストールしてからElements 6を再インストールする。続いてElements 2のシリアル番号を入力。最後の4桁の入力を終えると、その右に赤いバツマークが・・・。

万策尽きたという感じ。Photshop Elementsの最新バージョンを買い直すのは癪なので、これを機にフリーのレタッチソフトに乗り換えようか。使う機能は限られている。フリーのソフトでも十分だろう。

翌日、ダメモトでAdobeのサポートに電話してみた。名前を告げるとユーザー登録が済んでいるという。その場で新規作成したパスワードでサインインし、マイアカウント・ページでシリアル番号を確認する。その最後の4桁の入力を終えると、緑のチェックマークが表示された。やったぜ!

問題は解決したのに心は晴れない。アップグレード版でもシリアル番号はCDのプラスチック・ケースに貼られていたとサポート担当者に告げられたからだ。捨てるはずがないものをなぜ捨てた? 自分から目を離せない。改めてそう思った。

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今夜はお肉。トリプトファンを摂って脳を元気にしなければ・・・

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2012年2月23日 (木)

Just Beautiful Music

Windows 7のパソコン購入に呼応したかのように古いパソコンがおかしくなった。電源を入れてもスンナリ立ち上がらない。パソコンからカン、カンという金属的な音がする。黒い画面にNVIDIA Boot Agentと表示され、その下にはCLIENT MAC ADDR・・・DHCPなる文字がつづく。

ハードディスクを認識できないため、ネットワーク経由による起動を試みているらしい。電源ボタンを押し続けていると根負けしたかのように起動し、一度立ち上がれば通常どおり動作する。

とはいえ、あの金属的な音は明らかにヤバい。ハードディスクが物理的に壊れかかっているのかも。新しいPCへの移行を急ピッチで進める必要がありそうだ。

それなのに、その逝きかかっているパソコンでまったりとピアノ・ミュージックを聴いている。Whisperings PureStreamというインターネット・ラジオがそれ。その無料版のSolo Piano Radioをしばらく聞いていたのだが、有料版の宣伝アナウンスが頻繁に入り、ウザいので移行することにした。年間の利用料は30ドル。換算すると2400円くらい。1カ月200円なのでまあいいかという感じ。

人の声に邪魔されずにピアノの音に浸りきることができる。その価値はやはり大きい。余分な要素を削ぎ落としたことで、新たな付加価値がついた気がする。仕事中に限らず、パソコンを立ち上げている間はBGMとして流すようになった。

音楽に限らず、余分な要素は極力排除したいと思う。それにより、対象がくっきりと屹立する。文章もしかり、写真もまたしかり。

このブログの「ココログからのお知らせ」の表示もウザい。有料版にすれば消せるみたいだけど、そのために毎月500円近く払うのはちょっと・・・。

ちなみに、有料版のWhisperings PureStreamでは音質も向上しているらしい。そうなると、スピーカーもそれなりのものが欲しくなってくる。EdifierのSimply Monitorなんかどうだろう。

価格.comでアレコレ見ていてふと我に返る。こんなことをしているヒマはない。早く新しいパソコンへ移行しなければ・・・。

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2012年2月16日 (木)

Windows 7の海へ

メインで使用しているパソコンの反応が鈍くなってきた。ハードディスクの音が気になるときもある。購入してもうすぐ6年。使用頻度は高いほうなのでそろそろ替え時かもしれない。

買い換えには出費が伴う。それでも、最近のパソコンはだいぶ安くなった。問題は、使い慣れたWindows XPからWindows 7へ移行しなければならないこと。

慣れの問題だけではない。Windows 7では使用できないアプリケーションもあるかもしれない。とりあえず、仕事で使用するアプリケーションについては確認を済ませた。その他もろもろのソフトについてはでたとこ勝負。コストパフォーマンスの高さに魅せられてHP(Hewlett-Packard)のパソコンをポチってしまった。

3週間前に商品が到着。梱包を解いてコードを繋ぎ、正常に稼動することを確認する。それ以後ずーっと放置状態。仕事も忙しかったけれど、とにかく面倒くさかった。

慣れ親しんだ環境から未開地に足を踏みいれることへの恐れと戸惑い。トシをとると環境の変化に弱くなる。トシをとっても新しいものが好きな人は精神が若いのだと思う。

今週に入って暇ができたので、懸案事項に取り組むことにした。まずはWindows 7のデスクトップ表示をクラシックモードに変える。すべてはそれからだ。

続いてインターネットに接続してフリーのウイルス対策ソフト(AVG Anti-Virus Free Edition)とフリーのパーティション管理ソフト(Partition Wizard Home Edition)をダウンロードする。

購入したマシンにはCドライブしかないため(+リカバリ用のDドライブ)Partition Wizardを使用してデータ用のドライブ(J)を作成する。ちなみにハードディスクの容量は1テラバイト。どんなに写真を撮りまくっても容量不足の心配はなさそうだ。

新しいマシンの環境が整ったので、旧マシンのデータを外付けハードディスクを介してコピーする。マシンのスペックが高いせいか、大量のデータをコピーしても時間はそれほどかからない。

次はいよいよアプリケーションのインストール。まずは本命のMicrosoft Office 2003 SP3をセットアップ。これを皮切りに、膨大なアプリケーション群のインストールが控えているのだが、もう疲れたので今日はヤメることにした。明日から仕事の予定なので作業はしばらく中断か。

今回のPC購入はプライベート用マシンの交換を目的としたもの。仕事用のXPマシンはそのまま使用するつもりだったが、これを機に仕事とプライベートの機能を新しいマシンに合体させることにした。最近モニターを1台買い足したので、現行のデュアルモニターをトリプルモニターに拡張する案も浮かんできた。

とはいえ、アプリケーションのインストールはこれからが本番。どんな事態が待ちかまえているのか、スリル満点の日々が続きそうだ。

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新たな"外部脳"となるP7-1020jp。猛暑でも熱暴走しないでね。

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2012年2月 9日 (木)

ロング・スリーパー

3週間ちかく仕事漬けの日々だった。毎日のノルマに追われて就寝時間が遅くなり、それに伴って睡眠時間も短くなる。寝不足になると頭の働きがいっそう悪くなり、さらに就寝時間が遅くなるという負のスパイラル。

平均の睡眠時間は6時間くらいか。それだけ寝れば十分という人も多いだろう。が、8時間寝たときと頭の働きが全然ちがうことを思えば、自分に必要な睡眠を確保できていないことは明らかだった。

睡眠とはいわば脳のメンテナンス。保守が容易な効率のよい脳もあれば、時間をかけて再構成しないと維持できないムズカシイ脳もあるのだろう。ショート・スリーパーのほうが効率的でいいけれど、睡眠時間は遺伝子が決めるそうなので受け入れるしかない。

納品を済ませた夜、気晴らしに街へでた。行きつけの居酒屋でビールを飲む。仕事を終えたあとに飲むオリオンは格別な味がする。

10時過ぎに店をでた。2件目はバーへ。地下にある個性的で隠れ家的なバー。途中から客は自分だけになり、マスターと楽しくユンタクすることができた。とても落ち着く、居心地のよい店だった。

2時半頃バーをでる。コンビニでポテトチップスを買い、食べながら歩いて帰る。久しぶりに徘徊する深夜の名護の街。思ったより人の姿が多い。速度を落としたタクシーが再び加速して通り過ぎていく。

久しぶりの休日。明日は昼まで爆睡しようと思った。アルコールで冒された脳の修復もあるから、昼過ぎまで寝るはめになるかも。それもまた良し、みーんな遺伝子が決めたことだから・・・とアルコールで冒された脳がつぶやいていた。

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