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2012年3月

2012年3月30日 (金)

ブルー&グリーン

3月も下旬に入り、スカッと晴れる日が増えてきた。本格的な春(初夏?)の到来を感じる。仕事の息抜きに古宇利島までドライブすることにした。

マクドナルドで遅い朝食をとり、58号を北上する。例によってBGMはオキナワン・ミュージック。お気に入りの音楽を聴きながら、新緑に彩られた田園風景を走る。仕事で煮詰まっていた頭がゆるやかに解き放たれていく。

屋我地島を経て古宇利大橋に差しかかると、左右前方にライトブルーの海が広がる。クルマで20分も走れば目の覚めるような海が待っている。名護で暮らす恩恵を感じる瞬間だ。

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橋を渡った古宇利島のビーチには観光客が大勢来ていた。みんな目の前の海に見とれている。その後ろ姿から興奮が伝わってきた。かつては自分もその一人だった。

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古宇利島をゆっくり一周してから古宇利大橋をわたってふたたび屋我地島へ。ふだんはここから帰途につくのだが、今日は羽地ダムに寄っていくことにした。新緑たけなわの季節だというのに、今年は観賞の機会を逃していた。

道路脇のスペースにクルマを停めて、湖畔の新緑を眺める。海の青と山の緑。目の保養という点では甲乙つけがたい。

古宇利島のビーチに来ていた観光客に教えてあげたいと思った。沖縄の海は最高だけど、山もスゴイよ。

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2012年3月20日 (火)

タマンに逢いたくて

2カ月ぶりのカヤックフィッシング。予報では夕方から雨。風も強くなるという。午前中の下げ潮が勝負だと思った。

8時半頃に出航場所に到着。車から降ろしたカヤックを砂浜に運ぶ。車に戻り、支度を済ませて海を見る。我が目を疑った。カヤックが波にさらわれてプカプカ浮かんでいる。

海へ向かって全力で走った。腰まで海水に浸かってカヤックの取ってを掴む。ぎりぎりセーフという感じ。心臓が縮む思いとはこうゆうことを言うのだろう。

下半身が濡れてキモチ悪いが、時間が惜しいのでそのままカヤックに乗り込んだ。タマンのポイントまであとわずかという地点でフィッシュクリッパーを忘れたことに気づく。

クルマまで戻るべきかしばし迷う。結局ヤメた。無くてもいいよと思う。朝の全力疾走で1日分のエネルギーを使い果たした気がする。

今日は鯛ラバで攻めることにした。だいぶ暖かくなってきたので、サカナの活性も上がっているかもしれない。

だが、反応は芳しくない。気弱になりはじめた頃、竿先が心地よく弧を描く。元気いっぱいのタマンの引き。40センチ弱と型はイマイチだけど逢えて嬉しい。

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間を置かずに2匹目がヒットしたが、根に潜られてラインブレーク。獲物を逃がした悔しさもさることながら、鯛ラバを口に付けた魚の行く末を思うと無駄に殺生を犯したようで後味が悪い。

その後、場所を変えて良型のオジサンをゲット。午後も粘るつもりだったけれど、雨が降ってきたので早めに切り上げることにした。

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沖縄へ来て始めたカヤックフィッシング。今日の出漁でそれも50回目を迎えた。これまで無事故でこれたのは幸いだった。とはいえ油断は禁物。愛艇を海の藻屑にしかねなかった朝の出来事を振り返りながらそう思った。

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