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2012年5月

2012年5月24日 (木)

タマン劇場開幕

強烈な突っ込み。悲鳴のように鳴り響くドラグ。アドレナリン全開のマイ・カヤックフィッシングの主役――タマン。5月下旬、そろそろ50センチオーバーのタマンと対面できそうな気がする。

梅雨晴れの穏やかな日和。日差しは強いがそれほど暑くはない。カヤックフィッシングにはちょうどいい感じ。潮回りもいい。今日は期待できそうだ。

いつものように30gの鯛ラバでスタート。投入を繰り返すが反応はない。すこし沖へ流される。と、待望のアタリ。

トルクのある重厚な引き。カヤックが引っ張られ、アンカーのロープに釣り糸が絡みそうになってヒヤヒヤする。何度か突っ込みをかわしていると、黄色い魚体が見えてきた。

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今季初の50センチオーバーのタマン(55cm)

その後はアタリが遠のく。1時間以上経ってやっと2匹目。でも、引きがイマイチ。と思っていたら、途中で激しく突っ込む。同じことが前にもあったような・・・。

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そう、この引きはあの赤い魚――アカジン(37cm)

さらに1時間が経過し、集中力が途切れ始めた頃にようやく3匹目。

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丸々と太ったタマン(50cm)

午後に入ると風が強くなり、波が出てきた。目的は果たしたので早めに切り上げることにした。

梅雨が明けると、カーチベーと呼ばれる季節風が吹くようになる。その間、カヤックはしばらくお預けだ。カーチベーが吹き止むと、カーッと暑い夏本番を迎える。

気候と釣果に恵まれることが多い梅雨晴れの日々は、沖縄のカヤックフィッシングの隠れたベスト・シーズンかもしれない。

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2012年5月21日 (月)

スロトレ朝飯前

体重がジワジワ増えてきた。現在は62~63キロくらい。それでも平均体重以下なのだが、60キロ台はほとんど未体験ゾーンなので、自分の体に異変が起きているようでコワい。つい1年半前には5kg増量計画を立てていたことを微苦笑とともに思いだす。

ズボンもきつくなってきた。体重が増えて昔の服が合わなくなるという話をよく聞くけれど、自分には一生縁のないハナシだと思っていた。今はまだ着られないほどではないが、シャツは必ずズボンの外へ出すようになった。

昨年から仕事が忙しくなったせいで運動量が減り、カロリー消費が低下しているのだろう。加えて食事もお手軽に済ますことが多くなった。最近は冷凍食品への依存度が高い。

これ以上体重を増やさないように対策を講じることにした。といっても、新しいことを始めるわけではない。初心に帰ってスロトレ(スロートレーニング)を確実に毎日実践する。筋肉がつくと、脂肪が燃えやすい体になるという。

そのためには、やる時間を決める必要がありそうだ。朝、昼、晩――ベストな時間帯はいつか。

1日のうちで最も習慣性が高い時間帯は朝かもしれない。毎朝、起床後は髭剃りや歯磨き、洗顔などの同じ手順を決められた順序で進めていく。この一連の朝のセレモニーにスロトレを組み込むことにした。

狙いはピンポン! 朝飯前のスロトレが今では日課と化している。習慣化の威力は絶大だった。さらに、スロトレにストレッチも加えることにした。

朝飯前のスロトレは習慣化することができた。次のターゲットは夕食前のスロジョグ(スロージョギング)の習慣化。が、こちらは少々難易度が高い。仕事に追われてついおろそかになってしまう。

解決策は単純明快。早起きして早く仕事にとりかかればよいだけのこと。そこで、朝の目覚めが良くなるというサプリ(グリシン)を飲み始めた。効果は如何に・・・。

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2012年5月11日 (金)

拝所巡礼

ネットでたまたま写真を見て訪れてみたいと思う場所がある。たとえば、拝所(ウガンジュ:神を祀って拝む場所)。敷地内には風格のある大木が茂り、歴史を感じさせる場所が多い。

そんな拝所のひとつが瀬底島にある土帝君(トーティークン)だ。名護市安和にある部間権現にも寄ってみたい。天気も良いのでデジイチ持参で拝所巡りをすることにした。

最初に瀬底島へ向かう。瀬底公民館の裏手に目指す土帝君を発見。苔むした石垣と大木が神聖なオーラを醸している。こぢんまりとした印象の建物だが、土帝君としては県内最大規模だとか。雰囲気が良いのでゆっくりしたかったけれど、蚊の襲撃に遭ってそそくさと退散するハメに。

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そのあと、本部町営市場にあるベトナムサンドイッチ屋さんで昼食を調達する。蒸し鶏のサンドイッチ。美味しかった。

この町営市場、小さくて個性的なお店がいろいろ入っていて楽しい。名護の市営市場にも同じような雰囲気があればと思った。ちょっと雑然として人間味のある空間。

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本部といえばカツオ漁

そのあと寄った部間権現は採石場に囲まれていた。なので騒々しい。それでも入口には大きな鳥居が建ち、参道も広くて立派だった。

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近くの山は削られてトラ刈りに・・・

参道が終わると新たな鳥居があり、細い道が山の中へ伸びている。目指す本殿はこの先の左側にあった。石段に並ぶスリッパに目が奪われる。ここで靴を脱いで中へ入るらしい。

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奥の洞窟が御神体とか。

個人的には土帝君の静謐な佇まいが好きかも。でも、地元の人々にとっては霊験あらたかな拝所なのだろう。帰り際にお供えものを両手で抱えた参拝者と出会った。

参道の途中から海が見えた。海の上を国道が走っている。名護に移住してまもない頃、当時のマイカーだった自転車であの橋を渡ったことを思いだした。あれから5年・・・。

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2012年5月10日 (木)

Kindleを見よ!

目を覚ますと午後になっていた。昨夜はバーを2件ハシゴし、帰宅したのが3時半頃。二日酔いというほどではないが、頭がボーッとして気分が冴えない。

ネットやTVで時間がとりとめなく過ぎていく。夕方、21世紀の森公園へ向かった。目的はジョギング。ひと汗かけば気分も晴れるだろう。

海は穏やかだった。夕陽を映して海面がオレンジ色に染まっている。ビーチには高校生らしき一団がいた。

ちょっと絵になる光景。ジョギングの時間帯は日没と重なることが多い。デジカメ持参が望ましいのだが、すこしでも身軽な状態で走りたいと思う。

100gを切る軽量コンデジなら邪魔にならないかも。走りながらそう考えていた。用途はジョギング専用なので中古でもOK。ヤフオクを覗いてみるか。

テトラポットの先に海が広がっている。岩礁だろうか、海底に黒い箇所が点在していた。PLフィルターがあれば、海底の状態をより鮮明に写せるかもしれない。リーフ内でサンゴを撮るときにも役立ちそうだ。帰ったら価格.comをチェック。

走ることで脳への血流が増えたらしい。物欲の虫が次々に湧いてくる。でも、これまでの経験でよ~くわかっているのだ。思いつきであれこれ買ってはみてもロクに使わないということを。

物欲、とくにデジモノの物欲に駆られたときは「Kindleを見よ!」と心の中で叫ぶことにしている。やみくもに欲しくなって購入し、そのまま使わずに放置していたら最近になって新型が出て、それもちょっと欲しいと思っているあの電子ブックリーダーのKindleを・・・。

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2012年5月 4日 (金)

KF in GW

満潮は朝の5時18分。午前中の下げ潮にターゲットを絞って目覚ましを5時にセットする。いつものように準備にモタついて出艇は7時半。GWなので浜には見慣れぬキャンパーの姿も・・・。

曇りで風はほとんどない。どんよりと広がる海面に浮遊物が漂っている。数日前の豪雨の影響か。

風がないのでシーアンカーを打たずに釣りを始める。鯛ラバ数投目に早くもアタリ。そこそこの引きで40cmのタマンが釣れる。いつになく幸先の良い滑り出しだ。

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そのあと沖へ移動する。すこし波が出てきた。大潮なので潮の流れが速い。鯛ラバを50gに変える。

それから2時間ほどの間にオーマチ、アマクチャー、タマン、良型のオジサンと計4匹が釣れる。やはり下げ潮はサカナの活性が高い。目覚ましを4時にセットしておけばよかった。

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アマクチャー(サザナミダイ)。釣ってよし、食べてよしの人気魚種

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本日最大のエモノとなったオーマチ(アオチビキ)45cm

午後、上げ潮になってからも釣りを続けるが、ほとんどアタリはない。集中力が途切れ、睡魔に襲われる。腰も痛くなってきた。タマンの顔を拝めたので早めに切り上げることに・・・。

今回のカヤックフィッシングでは、潮を読んで釣れる時間帯を集中的に攻めることの重要性を改めて感じた。待ち焦がれた9連休もそろそろおしまい。次はいつ浮かべるだろうか。

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2012年5月 3日 (木)

サンセット・ポタリング

風が強いのでカヤックはお休み。夕方、久しぶりに自転車で海辺をポタることに・・・。

タイヤをチェックすると空気がだいぶ減っている。ポンプで空気を入れ、サドルやハンドルを雑巾で拭く。せっかく買ったのだからもっと活用しなければ・・・。

向かったのは東江に出来た人工海浜。一見すると人工ビーチのようだが、高潮対策のために整備されたものらしい。

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波打ち際から沖へ向かって急に深くなるので、泳ぐのは危険とか。造成に使用した砂が流出したり、海の白濁をもたらしたりと問題も起きているらしい。

海辺に沿って遊歩道が整備されていた。のんびり散歩するにはいい場所だ。GW中とあって、地元の人に混じって旅行者の姿も目につく。

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サンセット・ポイントとしても一級品。21世紀の森公園から海に沿ってここまで、夕陽を眺めながらユルユルとポタるのも楽しそうだ。

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