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2012年6月

2012年6月29日 (金)

RYOGA降臨

壊れたジリオンPEを修理に出したのを潮にベイト・リールを買い足すことにした。選んだリールはダイワのリョウガBJ C1012PE-HWL。カタログを見てデザインに惚れた。例によってネットの通販で購入する。

商品発送のメールはすぐに来たけれど、なかなかブツが届かない。ジリジリしながらカタログを眺めていると、重さが300gであることに気がついた。それまで使用していたジリオンPEは220g。かなりのウェイト増だ。

昨年買ったスピニング・リールのルビアスは245gだった。ジリオンと25gしか違わないのに重く感じた。それが今回は300g! 非力な自分には早まった選択だったのかも。

後悔の念がジワジワ湧いてきた。なんで買う前にチェックしないんだよう。このまま永遠に届かなければいい。

しかし、リョウガはやってきた。宅配便のドライバーから受け取ると、案の定ズッシリとした感触。これは速攻でヤフオク行きか。受け取ると同時に手放す算段を始めていた。

とはいえ、モノも見てみたい。カタログの写真を見ただけで実物はまだ見たことがなかった。梱包を解いて手のひらにリールを載せる。ズッシリと重い。80gの重量差は歴然としていた。

その一方でデザインは期待どおりだった。銀色に輝くマシンカットとハンドルの青が粋なコントラストを見せている。質感も高く、所有欲を満たしてくれる。

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手に取って試す眺めつしているうちに、午後の時間はあらかた過ぎてしまった。人生の残り時間はどんどん短くなっていくというのに、そんなことでどーするよって感じ。

結局、ヤフオク直行はウヤムヤになった。だって、かっちょいいんだもん。代わりに、リールの重量増に負けないカラダを作ることにした。来週から朝のスロトレにメニューが一品加わることになりそうだ。

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洗面所の隅でホコリを被っているダンベル。オマエが頼りだ。

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2012年6月22日 (金)

名護湾ドラマチック

やっと休めたと思ったら、雨と風に閉じ込められてしまった。台風は去ったハズなのに・・・。6月はまだ1度も浮いていない。今月はもうダメかも。

と思っていたら雨が止み、風も弱い。夕方の2、3時間ならカヤックを出せそう。速攻で準備にとりかかる。

すこしウネリはあるが、波はそれほど高くない。連日の風雨の影響なのか海水がすこし濁っている。

近場のポイントで50gの鯛ラバで釣りを開始。4~5投目、ゆっくりリールを巻いているとコツコツとアタリ。そのままガマンしてリールを巻き続けていると、いきなり竿先が海面に突き刺さり、ドラグが鳴って猛スピードでラインが出ていく。絵に描いたようなキターッ!の瞬間。

最初の一撃から相当の大物だと直観した。ほぼ真下に向かってグイグイ引く。タマンの70cm級かもしれない。フックがバーブレスなのでテンションをゆるめないように慎重にやりとりする。

だいぶ浮いてきた。想像していた黄色の魚影ではなくほの白い。サザナミダイかもしれない。それにしてはスマートな魚体。

水面近くに浮上した魚をみて驚く。ガーラではないか。しかし、これまでに釣った横走りするガーラとは引きがまったく違う。てっきりタマンだと思ったくらい。

驚いてスキができたのか、ガーラは猛然と抵抗を始める。その瞬間、プチンという音。仕掛けをチェックすると、フックの糸が切れていた。しばし呆然・・・。

以前釣ったオニヒラアジよりも顔に丸みがあった気がする。ひょっとして小ぶりのロウニンアジ? 逃げた魚は常にゴージャスだ。

幕開け早々ドラマチックな展開。でも、後が続かないのはいつもどおりだった。前回好調だったタマンのアタリも全然ない。時間だけが過ぎていく。さっきのガーラは幻だったのか。

6時半。風はほとんど止み、水面が滑らかに波打っている。そろそろ潮時かも。

と、いきなり竿先が水中に持っていかれた。ドラグが鳴って猛スピードでラインが引き出されていく。さっきと同じパターンだが、今回は沖へ向かって猛然とダッシュする。

カヤックとシーアンカーを牽引していてもラインの放出は止まらない。パワーで圧倒されている感じ。ラインの放出を抑えようとしてサミングしたらあっけなくラインを切られてしまった。

リールを見ると、メカニカルブレーキのノブがない。度重なる激闘で緩んで落ちたらしい。買って3年弱だけど、酷使しているせいか相当ガタがきている。今日のような大物を確実に仕留めるには、よりパワフルなリールが必要かも。

結局、帰するところはまた物欲か。

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2012年6月 2日 (土)

パイナップルな休日

朝からときおり強い雨に見舞われる。沖縄の典型的な梅雨空の天気。湿度が高く、風もけっこう強い。

予報では風は午後から弱まるらしい。貴重な休日。浮かべるものなら浮かびたい。昼過ぎに海の様子を見にいく。

ホテルゆがふいんの近くでコスモスとヒマワリが咲いていた。同時に咲いている光景を見るのは初めてかもしれない。あとで写真を撮りに行こうと思った。

浜辺に着くと西風が強い。沖の海には白波が立っていた。カヤックを出せそうな雰囲気ではない。

家に戻る途中でスーパーに寄る。どの店でも品切れだった冷凍の「中華丼の具」を発見。狂喜して10食分を大人買いする。エビのぷりぷり具合がレトルトとは違うのだ。

そのあと農協へ行って野菜を買う。小さなパイナップル(スナックパイン)が1つ100円で売られていた。そういえばもう6月。パイナップルの季節を迎えていた。おやつ代わりに2個購入する。

代金を払って外へ出ると雨が降っていた。帰宅後も雨は降り続いている。コスモスとヒマワリの撮影は延期になりそうだ。

パイナップルを切って食べる。甘くて旨い。値段が100円なのでよけい旨く感じるのかも。

窓から外を見る。雨は止みそうにない。ネットでTV番組表をチェックする。録画してまだ観ていない映画も何本かあった。amazonで購入して「積読」状態になっている本は数知れない。

家に居てもできることはいろいろあるハズ。それなのに、カヤックを出せない休日はテンションが思いっきり下がるように感じるのは気のせいか。

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