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2013年3月22日 (金)

ピンク&レッド

昼から風が強くなるという。干潮が10時なので、朝の3時間を集中的に攻めることにした。ネットで注文した鯛ラバが届いたので、その試し釣りも兼ねることに・・・。

昇ったばかりの朝日を浴びて沖へ向かってカヤックを漕ぐ。爽快な気分。最近はカヤックのためなら早起きも厭わない。年明け早々、思わぬ釣果に恵まれて本気モードへ一気にシフトした気がする。

そんなわけで、今日も気がつくと「カンパチ・ポイント」の周辺をウロウロ。もうほとんどビョーキだ。

が、先週同様にアタリはない。ネットで購入した鯛ラバを順に試してみた。タングステン製の鯛ラバ(ビンビン玉)も今回初めて使用する。速く沈むのがウリだが、期待したほどの差は感じられなかった。

結局、干潮までの時間帯にアタリはなく、ゲームは延長線へ。これを機にカンパチはあきらめて岸寄りのタマンのポイントへ移動する。

10時半をまわった。そろそろ上げ潮が効いてくる頃。と、ビンビン玉にアタリ。ドラグが鳴り、糸が引き出される。それほど重量感はないが、途中で鋭く突っ込む。40㎝級のタマンか。しかし、上がってきたのはピンクのサカナ・・・。

S130322w6_04e
ヨナバルマジク、42cm

昨年釣ったものより型は落ちるが、姿形の美しさに思わず見とれてしまう。下げ潮勝負のつもりだったけれど、マジクが釣れたので上げ潮もイケそうな気がしてきた。

その後、鯛ラバを高速回収中に竿ごとひったくるような激しいアタリ。同時にラインが一気に引き出されていく。今まで体験したことがない重量感。ファーストランの後も、何度か激しく突っ込む。抵抗が弱まるとリールを巻く。またラインが引きずりだされる。いつ果てるともなく続く攻防戦。

中層でヒットしたので青物だと思っていた。良型のカツオとか。ところが、力尽きて浮いてきたのは赤いサカナ。無理やりネットに押し込む。カヤックに引き上げると同時にネットの柄がポッキリ。折れたのが竿でなくて幸いだった。

S130322w6_06e
イトヒキフエダイ(イヌバー)、70㎝

カンパチこそ釣れなかったが、終わってみればマジクにイヌバーと絢爛豪華なゲスト陣。最近は下げ潮ねらいの釣行が多いけれど、上げっぱなもチャンスかも。

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コメント

お久しぶりです tokajarさん
カヤックでこんな大物を釣ると凄い!折れたのがほんと竿じゃなくて良かった。シーカヤックを一時期やっていましたが不安定で釣りには向きませんね。いま駐車場で単なるオブジェとなっています。
ところで・・捌くのはお知り合いの方がやられているようですがtokajarさんは包丁握らないのですか?ある意味知的作業なのでtokajarさんその気になればすぐ出来そうな気がしますね。

投稿: Denali | 2013年3月26日 (火) 21時24分

昔は釣った魚を全部自分で捌いていました。今は包丁を握る気力が湧きません。昔できたことができなくなることに「老い」を感じる今日この頃です (^_^;

投稿: tokajar | 2013年3月27日 (水) 12時41分

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