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2013年3月16日 (土)

沈黙の春の海

6時半にセットした目覚ましで起床。予報どおり穏やかに晴れている。満潮の9時半から干潮の4時までが本日の釣りタイム。長い「真昼の闘い」に備えて日焼け止めを入念に塗る。

9時半過ぎにはカヤックで海に浮かんでいた。いつもは支度に手間どって逃していた下げっぱなのチャンスを今日は狙えそうだ。

早く仕掛けを下ろしたい気持ちを抑えて「カンパチ・ポイント」へとフネを進める。風が弱いので漕ぐのがラク。春のやわらかい日差しが心地よい。今日はイケそうな気がする。

ターゲット・ポイントに到着。先月、スマを釣ったオレンジのインチク(60g)を投入する。しばらく探るがアタリはない。青、ピンクとインチクの色を変える。ダメ。続いて鯛ラバを試す。やっぱりダメ。

ふたたびインチクを投入するとアタリ。が、釣れたのは小ぶりのオジサンだった。

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下げっぱなのチャンスはあっという間に過ぎ去り、そのあとは長い沈黙が待っていた。結局、干潮直前の時間帯に最後の望みを託すことに・・・。

そろそろだなと思ったときにアタリ。最初の抵抗は弱かった。一呼吸おいて強い引き。キターと心のなかで叫ぶ。同時に竿先が軽くなる。仕掛けを上げると、インチクのタコベイトが真っ二つに切られていた。

1月のカンパチ釣りで体験したアドレナリン全開のドラマは、こうして再現されぬまま終わった。じつはコレ、今日だけのハナシではない。先週の出漁もオジサン1匹の貧果だった。

テンヤで予期せぬカンパチを釣って以来、「カンパチ病」に取り憑かれてしまったらしい。あのパワフルな引きを一度味わうと、夢よもう一度という思いが強くなる。

でも、それも今日でとりあえずおしまい。次は心機一転、テンヤで五目ねらいといきますか。

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