« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

2013年4月28日 (日)

OHからの帰還

ダイワのベイトリール、リョウガBJ C1012PEとジリオンPEがオーバーホールを終えて帰ってきた。料金はトータルで\24360。内訳はジリオンが\17115、リョウガが\7245だった。

ジリオンが高いのにはワケがある。錆びて腐食したフレーム部品その他を交換したのだ。あらかじめ高くなることは分かっていたし、購入後3年半にわたって使用したので、今後も使い続けるのならそれくらいの出費はやむを得ないと思っていた。

高いと感じたのはむしろリョウガのほうだった。1個\1300のベアリングを3個交換。長く使用しているのならしかたない。が、買ってから4~5回しか使っていないのだ。

添付のメンテナンス・レポートに気になる記述があった。REAL FOURのリールは高精度化のため、塩噛みの症状がでやすくなる場合があるという。

高いリールを買えば、そのぶん快適に使えるというわけでもないらしい。カヤックフィッシングではリールが波を被りやすいので、釣行後のメンテナンスは欠かさなくても、遠からずまた塩噛みが起きそうな気がする。そのたびにOHに出して7千円払うのはちょっと・・・。

こと塩噛みに関しては、構造がよりシンプルでセルフ・メンテナンスがしやすいリールのほうがよいのかも。そういう意味では最近買ったシマノのメタニウムMgに期待しているのだが。

問題は今後のリョウガの扱いだ。お触り&観賞用の使い道しかないのなら、良好な今の状態で手放したほうがいい。実物に触れ、そのデザインと質感に惹かれてウヤムヤになったヤフオクで売る話。ここにきてまた息を吹き返しそうな予感が・・・。

S130406w6_01e
リョウガ(上)、ジリオン(左下)、メタニウム(右下)

| | コメント (0)

2013年4月27日 (土)

故郷の味

土日に休むことが多くなり、週末は飲みにでるパターンが定着しつつある。行きつけだった居酒屋が閉店したこともあり、最近はもっぱらバーへいく。

居酒屋のカウンターで一人で飲んでもあまり楽しくはない。バーならマスターが相手をしてくれるし、ほかにも一人で来ている客がいるので話し相手には事欠かない。

飲むのは安くて二日酔いのリスクが低いビール。それでも3杯飲むと少し飽きてくるので、4杯目から角のハイボールに切り替えたりする。同じ炭酸系なのでビールの延長線上で楽しめる。

その4杯目のオーダーに異変が起きた。ウイスキーをロックで飲むようになったのだ。きっかけは「山崎」を試飲させてもらったこと。高級ウイスキーはやっぱり旨いなぁと感じ入った。

同時に、ウイスキーがもつ味の違いにも興味を覚えた。学生の頃に水割りでよく飲んだサントリー・ホワイト。それをロックで飲んでみる。心地よい香りと軽やかなくちあたり。ホワイトってこんな味だったんだ、と改めて思う。学生時代のウイスキーは手っとり早く酔うための手段にすぎなかった。

ちなみに、ロックで飲む最近のお気に入りウイスキーは「駒ヶ岳」。鹿児島に本社をおく酒造メーカー「本坊酒造」のウイスキーだ。

マスターに勧められて初めて飲んだとき、芳醇な香りがして美味しいと思った。グラスを置き、ボトルのラベルを見て驚く。蒸留所がある長野県の村が父親の生まれ故郷だったからだ。

この春に93歳になった父親に誕生祝いで贈ることにした。数日後、件名に「飲み心地満点ですよ」と書かれたメールが届く。ふだん酒は飲まないのに、毎日、夕食時にチビチビやっているという。気に入ってくれたらしい。贈ってよかったと思いつつ、父親の誕生日に何かしたのは今回が初めてであることに思い至った。

S130322w6_07ee
ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・

| | コメント (2)

2013年4月 8日 (月)

小タマン日和

土・日は風が強かったので月曜に出漁する。いつもの出艇ポイントへ。風はないものの意外と波が高い。しばらく様子を見ていたが、収まりそうもないので場所を変えることにした。

向かった先はリゾート・ホテルが多く建つエリア。ジェットスキーなどのマリンスポーツが盛んなため、夏は落ちついて釣りをできる環境ではない。シーズン前の平日のせいか、今日は静かだった。

その平穏な海にカヤックを浮かべる。沖へ出るとウネリがある。それでも風がないので漕ぎやすい。

目の前には新緑の低い山々が連なっている。晴れてはいても風が冷たくて気持ちがいい。今日は1日ボーッと海に浮かんでいるだけで満足できそうな気がする。

とは言うものの、サカナの顔が見られないのはやはり寂しい。こまめに移動して鯛ラバの投入を繰り返す。と、待望のアタリ。重量感はないがドラグを鳴らす元気いっぱいの引き。

S130408w6_03e
タマン 34cm

小さいながらも今年の初タマンをようやくゲット。タマンを見ると、カヤックフィッシングのシーズン幕開けという気がする。

その後もポツリポツリとアタリがあり、小魚が遊んでくれる。

S130408w6_04e
S130408w6_05e

もうすこしデカいといいんだけど。50㎝オーバーのタマンの引きを頭の中で思い返していた。その想いが通じたのか、着底と同時に強いアタリ。つづいてドラグが悲鳴をあげる。

S130408w6_11e
タマン 40cm

まだまだ小さいけれど、タマンらしいパワフルな引きを味わうことができた。

そのあと、干潮後の上げっぱなに小タマンを追釣し、今日の釣りを終えた。

S130408w6_13e
タマン 35cm

今日使用したリールはシマノのメタニウムMg。オーバーホールに出したリョウガとジリオンの代わりに最近購入した。シンプルでスッキリとしたデザインが好印象。それに170gと軽いので扱いやすい。耐久性についてはまだ分からないが、波を被る頻度が高いので、遅かれ早かれ塩噛みは避けられない気がする。

S130408w6_08e
春の海 ひねもす のたりのたりかな

| | コメント (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »