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2013年7月18日 (木)

浪人疾走

1カ月半ぶりのカヤックフィッシング。予報では南寄りの風4メートル。出漁場所でしばし迷う。釣果に勝る向かい風ポイントか、釣果に劣る風裏ポイントか。

結局、実績のあるいつものポイントへ。向かい風のなかシブキを浴びてカヤックを漕ぐのもまたキモチイイ。

水深30mほどのポイントで鯛ラバを投入する。7月なのでタマンの活性は高いハズ。アタリに即応できるように集中する。

予想に反してアタリはない。鯛ラバをあれこれ変えてもダメ。風が強くてカヤックが流される。涼しいんだけど釣りづらい。

風に向かって漕ぎ戻るのがシンドクなってきた。岸と並行してカヤックは流されていく。

以前、良型のタマンを何匹か釣ったポイントに差しかかった。と、待望のアタリ。それもフォールで食ってきた。これはすぐにバレてしまったが、ほどなくまたフォールでアタリ。

ドラグが鳴り、ラインが一気に引き出される。良型のガーラっぽい。数日前に新しいPEラインに交換していて幸いだった。ほどなくラインの放出が止まる。あとは時間をかけてリールを巻くだけ。炎天下の肉体労働が待っていた。

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ガーラ(ロウニンアジ)

いつものように写真を撮ってリリースする。が、海面に浮かんだまま自力で戻ることができない。しばらく様子を窺う。ヒレをバタバタさせて必死に海へ戻ろうともがく姿を見ていると、なんだか自分が残酷な人間に思えてきた。

これは無理だと判断し、回収して持ち帰ることにした。クーラーボックスがないので本日の釣りはこれにて終了。1カ月半ぶりのKFにしてはもの足りない幕切れだった。

その夜はガーラを居酒屋に持ち込み、バーの飲み仲間を招いてささやかな宴会を催した。刺身のほか唐揚げや煮付けなど、料理のバリエーションを楽しめるのが居酒屋のよいところ。釣った魚のリリース、自宅での刺身パーティに第3の選択肢が加わった。

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撮り忘れに気づいたときには刺身を半分食べ終えていた。

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