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2014年4月 5日 (土)

未知なるファイター

4月の最初の週末、久しぶりにカヤックで海にでた。1月にサザナミダイの釣果に恵まれて好調に幕を開けた2014年のカヤックフィッシング。これでハズミがつくと思ったのだが、2~3月は1度も出漁できなかった。

午後の遅い時間に出艇する。干潮の夕方5時頃がチャンスとみた。時期的にカンパチは無理っぽい。それでも、何か青物を狙えるかもしれない。すこし沖へでてインチクで攻めることに・・・。

釣りを始めて1時間。アタリは1度あったけれど浅くて針がかりしなかった。穏やかに晴れて海に浮かんでいるだけで気持ちがいい。思えば今が沖縄で一番いい季節かも・・・。

カヤックを漕いで、潮風を浴びながら波間に浮かんでいるだけでシアワセ。そんな気持ちが湧いてくるのは、今日はダメかもしれないと思い始めている証拠だったりする。

干潮の時間が近づいていた。干潮直前にカンパチを釣って以来、ドラマが起こる時間帯という意識が頭から離れない。

インチクをやや速めに巻き上げているとアタリ。ドラグが鳴ってラインが一気に引き出されていく。ファーストランを凌いで巻き上げると意外に軽い。と、また急にパワー全開で走りだす。

変幻自在な引きはカワハギを思わせる。でも、アタリのあったタナは中層に近かったので青物っぽい。初めて体験する引きだった。カンパチとサバを足して2で割ったような・・・。

魚が見えてきた。白く光っている。細長い。最初はツムブリかと思った。だが、口には鋭い歯が並んでいる。

S140405w6_02e
イソマグロ 61cm

名前はイソマグロだがサバの仲間らしい。ちなみに味はイマイチとか。ともあれ、未知の魚と出会えてとても嬉しい。

その後、オオカマスを追釣して本日の釣りを終えた。何が釣れるかわからない。だから海はおもしろい――高校生のときに初めて海釣りを体験したときの想いが蘇る。だから海のカヤックフィッシングはおもしろい。

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