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2015年1月 4日 (日)

鳥撮り初めⅡ

新春の野鳥撮影の2日目。昨日が公園だったので、今日はさらなる自然を求めて東海岸へ。

川の両岸には畑が広がり、すこし離れて低い丘陵が見渡せる。海に近いのでマングローブ林もある。バードウォッチングには最適のロケーション。

被写体を求めて川に沿って歩いていく。コンクリートで護岸されているが、対岸はマングローブの岸辺。その浅瀬でシギがエサを漁っている。

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イソシギ
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アオアシシギ(コアオアシシギ?)。シギの同定はムズい

マングローブ林が途切れて干潟が広がっている。すこし先は海だった。引き返して上流に向かう。

黄色い小鳥が川面を滑るように飛んでいく。小さいのでテレ端が300mmでは距離が足りない。

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キセキレイ

さらに進むと、水際に大きな鳥がいる。シギの仲間ではない。初めて見る、ちょっと異様な雰囲気の鳥。

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ササゴイ。マングローブ林に似つかわしい風貌

上流に向かってさらに歩いていくと、浅瀬で獲物を狙うクロサギに遭遇。これくらいデカいとフレーミングもしやすい。

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近くにはアオサギの姿も見える。こちらはクロサギよりもさらにデカい。

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カメラを構えてにじり寄る人間に殺気を感じたのか、アオサギはすぐに飛び去ってしまった。後ろ姿を目で追っていると、近くの木に舞い降りた。しばし羽を休めてふたたび飛びたつ。今度は飛行中の姿をレンズに収めることができた。

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アオサギ。国内最大級のサギ。飛んでいる姿はツルを思わせる。

川での撮影がひと段落ついたので海へ向かう。海岸に沿ってしばらく歩いてみたが、鳥の姿は見えない。鳴き声を頼りに木立に分け入って野鳥を撮る。

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コゲラ。キツツキの仲間らしい。
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シロハラ。羽地内海で出会って以来、いたるところで目にする。
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

岸辺を飛びかうカワセミも、目の前の松に留まったシジュウカラも撮り逃がした。反射神経が衰えているのか、貴重な一瞬をモノにできないことが多い。

それでも、鳥撮り初め2日目は自然を心ゆくまで堪能することができた。同時に、野鳥を撮ることの醍醐味の一端を味わえた気がする。野鳥の撮影は本当に奥が深い。

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コメント

7種の野鳥に出会ったのですか。
2・3枚目はアオアシシギでしょうかね~。

飛翔するアオサギが優雅なマダム然として立派です。

ありがとうございます。

投稿: アラマ | 2015年1月10日 (土) 10時59分

目撃した野鳥は10種類以上いたと思います。撮り損なったり、撮っても写りがイマイチだったりすることが多いです。反射神経を養って腕を磨かないと・・・ (^_^;

投稿: tokajar | 2015年1月10日 (土) 23時01分

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