« やんばる固有種を求めて | トップページ | 弔いの青い鳥 »

2015年1月31日 (土)

目の周りが赤い鳥

漫湖水鳥・湿地センターへ行きたいと思っていた。同センターが無料で配布している「沖縄県の探鳥地MAP」が欲しかったのだ。今回、那覇へ行く用事ができたのでやっと訪れることができた。

モノレール(ゆいレール)の奥武山公園駅から歩いて15分ほどで着く。2階建ての施設で漫湖の干潟に面している。受付で名前を記入して入館(無料)。探鳥地マップについて尋ねるとすぐに出してくれた。

S150220gr_01ee
「中・南部編」と「北部編」の2冊。要点がまとめられていて分かりやすい

センターの1階には展示室があり、漫湖の野鳥がジオラマで展示されている。2階の観察デッキには望遠鏡が設置されており、干潟の野鳥を観察できる。

曇天で北風がつよい。バードウォッチングには向かない天気だった。それでも、せっかく来たので干潟に造られた木道を歩いてみた。

S150131d51_01e
チュウサギ(?)
S150131d51_02e
シロハラ
S150131d51_03e
ムナグロ

ほかにも野鳥はいろいろいたけれど、寒いので早々に退散する。戻る途中で大型のカモに遭遇。初めて見る鳥だった。色はハデだが野生の希少種が放つオーラはない。というか、ほとんどアヒル。

S150131d51_08ee
もしかして、名護のネオパークオキナワでも見たことがあるような・・・
1枚目を除きNikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

その後、ネットで調べてバリケンという鳥であることが判明した。南米原産の家畜で中国経由で沖縄に持ち込まれたらしい。

ちなみにこのバリケン、手持ちの野鳥図鑑には載っていなかった。"目の周りが赤い鳥"でGoogleの画像検索を実行すると1発でヒット。恐るべし、Googleの検索エンジン。

|

« やんばる固有種を求めて | トップページ | 弔いの青い鳥 »

コメント

我が家は水鳥センターまで歩いて30分。

目の周りが赤い鳥は漫湖(マングムイ)ではなく
先週出向いた首里の龍譚付近でたくさん見かけました。
繁殖しているのですね。
中国の京劇のよに派手な隈どりで・・・ちょっと異様。

投稿: アラマ | 2015年3月 6日 (金) 23時27分

探鳥スポットに散歩感覚で行けるのはいいですね。私が訪れた日は天気が悪かったので、条件のよい日にまた訪問したいです。

投稿: tokajar | 2015年3月 7日 (土) 14時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« やんばる固有種を求めて | トップページ | 弔いの青い鳥 »