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2015年1月24日 (土)

探鳥ハイキング

天気がよいので今日は山歩き。大宜味村の塩屋富士からクガニ岳、坊主森を経て北側登山口に抜けるコースを歩く。

起点となる南側登山口の周辺では満開の桜に蜜を求めるメジロが群がっていた。

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久しぶりの山歩き。いきなり始まる急な登りがこたえる。それでも、澄んだ山の空気は心地よい。

しばらく歩くと鳥のさえずりがひときわ盛んなエリアにさしかかった。鳴いているのはシジュウカラ。写真を何枚か撮るがどれもイマイチ。

さらに進むと、赤みを帯びた鳥が前方の枝に留まった。アカヒゲだ。心臓バクバクで慌ててカメラを向ける。

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手前の木をチェーンソーで切り倒してやりたい

ジョウビタキと同様に、アカヒゲも目の周りがすっきりしているメスのほうがカワイイ。つづいて、木をこんこん叩くコゲラや熟したシークワーサーをついばむメジロにも遭遇。

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耳を澄ますと尺八のような鳴き声が聞こえる。ズアカアオバトかもしれない。以前、このコースを歩いているときに見た記憶がある。

その後、ゴールの北側登山口の手前でやっとジュウカラをまともに撮ることができた。

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過去に何度か訪れてよく知っているはずのハイキングコース。野鳥を求めて歩くと新たな世界が見えてくる。北側登山口に下りると、サシバが空高く悠然と舞っていた。

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大空を翔る者たち。羽で飛ぶ者もいればジェット燃料で飛ぶ者もいる
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

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