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2015年5月

2015年5月31日 (日)

5月の家計簿

収入減に対処するため、家計を切り詰めることにした。それには毎月の支出を正確に把握する必要がある。そこで家計簿を付けることに・・・。

無料でダウンロードできるソフトもあるが、Excelを使ったシンプルな家計簿を自作することにした。5月末日に1カ月分の総支出を計算する。約15万円。目の玉が飛び出るほどの金額ではない。それでも倹約の余地は残されている。

毎月の生活費を13万以下に抑える目標を立てた。家計簿の支出内訳を見ると、食費に4万ちかく使っている。自炊中心の生活にしては多い。無洗米をやめるとか冷凍食品の比率を下げるとか、個々の品目を検証してコスト節減をはかる必要がありそうだ。

ほかにも日用品や薬、サプリメントで計1万以上使っている。このあたりも倹約できそう。ドラッグストアで購入したエビオス錠がアマゾンなら5百円安く買えることが後になって判明したことも。洗剤、シャンプー、歯ブラシなどの日用品はトップバリュ(イオンのプライベートブランド)で十分という気もする。

予想外だったのは、飲み代が1万以下だったこと。飲酒イコール浪費のイメージが強いため、自主的に節酒モードに入っていたのだろう。6月以降もこのペースを維持できるとよいのだが。

家計簿によって支出を可視化したことで、印象と実態のギャップも浮き彫りになった。たとえば書籍代。アマゾンのレビューを読んで衝動的に欲しくなることが多い。5月もあれこれ買いすぎて悔やんでいたのだが、実際の支出は4千円程度だった。飲みに出てハシゴすればすぐに消えてしまう金額。本はコストパフォーマンスが高いと改めて思う。

購入した本に「飛翔」という写真集があった。飛翔中の野鳥がテーマで見応えがある。こんな写真を自分でも撮りたいと思う。そのためにはしかるべき機材が必要だ。

有力候補はCanon EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで実売価格が約\436,000。ニコンではNikon D7200 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRで実売価格が約\325,000。あれっ、家計を切り詰めるハナシがいつの間に・・・。

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クチバシに札束をくわえているように見えるのは気のせいか
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)で撮影

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2015年5月30日 (土)

アジサシ乱舞

イソヒヨドリ(♂)上等と思っていたはずが、最近は鳥撮りに行くモチベーションが上がらない。アドレナリン全開の被写体がどこかにいないかしらと思っていたら、南の国から優美な夏鳥がやって来た。毎年5月に沖縄へ渡来し、コロニーをつくって繁殖するアジサシだ。

目的地の漁港に着くと、堤防の上にアジサシが群れている。カヤックで釣りをするときによく見かける鳥。でも、望遠ズームでじっくり眺めるのは初めてだった。スマートでなかなか美しい。

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群れから飛び立って周囲を飛びまわる鳥もいた。カメラを連写モードにして飛翔中のアジサシをねらう。ふだんはRAW+JPEGで撮影しているのだが、それで連写するとバッファがすぐに一杯になるのでJPEGのみで撮影する。

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連写中のシャッター音が耳に心地よい。昔観た映画「セーラー服と機関銃」を思いだす。機関銃を撃ち終わった薬師丸ひろ子が「快感...」と口走る。まさにそんな感じ。

漁港内でアジサシの群れが乱舞をはじめた。ミサゴのように水面へ垂直にダイブしては飛び上がる。魚を獲っているらしい。海上でホバリングしている鳥もいる。

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連写での歩留まりはきわめて悪い。100枚撮って1枚モノになるかどうか。AFが飛翔中のアジサシを正しく追尾してくれない。RAWでの保存も必要だし、やっぱりNikon D7200が欲しいかも。

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アジサシとマイ・ハスラーのツーショット。沖縄は鳥も車も白が映える
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

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2015年5月18日 (月)

鳥がさえずる朝に

早起きの生活に戻りたい。ここ数年の悲願だった。目標は6時起床。睡眠の質を高めるサプリメントもいろいろ試した。が、起きられないものは起きられない。

その悲願があっけなく成就した。きっかけはテレビ番組の「みんなの家庭の医学」。その日の特集は認知症予防の睡眠法で、良質な睡眠を得る方法が2つ紹介されていた。秘訣は「深部体温」を下げることだという。

方法のひとつは朝の散歩。日光を浴びながら20分以上散歩すると、睡眠を促すメラトニンが15~16時間後に分泌される。もうひとつは夜の入浴。就寝の2時間前に40度の風呂に10分浸かると深部体温が下がるとか。

さっそく実践してみた。鳥がさえずる朝に日光を浴びて散歩するのは気持ちがよい。浴槽に湯を張って入るのは久しぶりだった。40度のお湯に10分浸かると体が火照ってくる。風呂から出ると扇風機の風で涼んだ。ビールを飲みたいけど我慢する。

翌朝、アラームの時間よりも早く目が覚めた。いつもより頭がすっきりしている。睡眠の質が向上したのを実感できた。

それから1週間。早起き生活は続いている。ただ、風呂を毎晩沸かすのは不経済なので、入浴は初日だけで終わった。もっとも、足湯でも同様の効果を期待できるらしい。

当面の目標は朝の散歩を習慣にすること。朝6時の起床時間が定着すれば、1日3回決まった時間に食事をとれるようになり、夜が更けるとメラトニンが眠りを運んでくれる。

健康生活を実現するキモは習慣化にあると思う。健康だけではない。クリエイティブな営みにも習慣化は欠かせない。そして、習慣化は効果を実感することで促進される。

そういえば、最近なんだか頭の働きが良くなってきた。んなわけねーか。

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コゲラ。近所の公園でよく見かける
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)で撮影

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2015年5月13日 (水)

街中探鳥

野鳥写真を始めると、街中のあちこちで鳥を見かけるようになった。興味を持つことで、それまで意識することがなかった野鳥の層が顕在化したのだろう。

台風が駆け抜けた翌日、自転車に乗って市街地の探鳥に出かけた。向かったのは漁港付近で海に注ぐ川の流域。ターゲットはカワセミだ。

川の上をツバメが猛スピードで飛びかっている。高速シャッターで撮ってみたがまったく歯が立たない。腕が悪いのか、AFの限界なのか。

あきらめて道端のスズメにレンズを向ける。野鳥写真の対象としてスズメを撮るのは初めてだった。間近で見るとそれなりにカワイイ。黒茶白のカラーも素朴で飽きない。

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川に沿って上流へ向かう。途中で飛んでいるカワセミを見かける。岸辺ではメジロやシロガシラを目撃。川の水も綺麗だし、鳥見散歩には格好の場所だった。

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シロガシラ

ほどなく山麓の公園に到着。人工の滝が流れている。赤瓦の屋根に鳥がいた。樹上にはカラスが群れている。

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イソヒヨドリ(♀)
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ハシブトガラス

「清流の宝石」を求めて来た道を引き返す。ほどなくお目当てのカワセミが出現。清流の雰囲気ではないけれど、街中でカワセミが撮れただけでもラッキーか。

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もっとも、今日一番の収穫はカワセミではなくスズメかも。レンズを向けてピントを合わせることで、当たり前すぎて軽んじていた鳥の魅力に気づくことができたのだから。

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

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2015年5月 8日 (金)

留鳥4点盛り

沖縄で記録された野鳥の9割は渡り鳥。1年を通じて沖縄で過ごす留鳥は約40種類にすぎないという。

それでも、イソヒヨドリやカワセミのようにフォトジェニックな留鳥がいるので被写体には困らない。すこし離れた海洋博公園まで足を延ばし、身近な鳥たちをじっくり狙ってみた。

正味2時間半でカメラに収めた野鳥はイソヒヨドリ、ヒヨドリ、カワセミ、コゲラの4種類。カワセミに遭遇できたのは幸運だったが、すぐに飛び立つのでシャッターチャンスを逃してばかり。何度も通って移動ルートを知る必要がありそうだ。

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カワセミ。いつか清流の岸辺で撮りたい

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コゲラ。よく見るとけっこうカワイイ

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イソヒヨドリ(♂)。優美で表情も豊か

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ヒヨドリ。髪型がワイルド
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

望遠レンズを向けて撮影しているうちに、被写体である鳥たちに情がわいてきた。鳥たちが許容できる距離も徐々に掴めてきた気がする。

被写体といかに良い関係を築くか。人であれ鳥であれ、満足のいく写真を撮ろうと思えば結局そこに行き着くのかもしれない。

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2015年5月 6日 (水)

ホテイアオイが咲く池で

どこへ行っても人が多いゴールデンウィーク。道が混むので遠出はやめて、近所の公園に鳥を探しにいく。

とはいえ、渡り鳥はあらかた北へ帰ってしまった。予期せぬ出会いは期待できそうもない。シロガシラ、メジロ、イソヒヨドリといった常連メンバーが被写体か。

ビーチ沿いの遊歩道を歩いていると、前方の低木に鳥がとまっている。配色がモズっぽい。慌ててカメラを構えて臨戦態勢へ。

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シマアカモズ

予期せぬ出会いにテンションは一気に跳ね上がる。続いてシロガシラを撮影。人慣れしているのか、近づいても逃げないので撮りやすい。

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公園内の池は満開のホテイアオイで彩られていた。その薄紫の花を黒い鳥がついばんでいる。バンだった。

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花が美しいホテイアオイだが、環境に悪影響を与えるため「青い悪魔」と呼ばれているとか。「世界の侵略的外来種ワースト100」にも選ばれている(ちなみにマングースも)。

翌日、同じ公園を再訪する。今日のターゲットは昨日撮りそこねた海辺のクロサギ。

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夕陽をバックに飛ぶサギが思うように撮れない。足繁く通えばいつかはチャンスをモノにできるだろう。たぶん・・・

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また遊んでね
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

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2015年5月 3日 (日)

Kayak on Hustler

雨漏りのためにディーラーに預けていたハスラーが帰ってきた。各ドアのウェザーストリップを交換したとのこと。効果のほどは梅雨入りしてみないとわからない。とりあえずカヤックを載せて海へ行くことにした。昨年の10月以来、半年ぶりのカヤックフィッシング。

旧規格のパジェロミニと比べるとハスラーはサイズが大きい。荷物を載せる車内スペースは広くなったが、クルマを変えたことで不都合な面もでてきた。

たとえばバックドア。横開きだったパジェロミニに対し、ハスラーは上開き。水平よりも高く上がるため、ルーフ上のカヤックと接触する。そのため、カヤックを載せたあとに物を出し入れするときは、サイドの後部ドアを使うか、片手でバックドアを押さえながらやる必要がある。開閉の向きが異なることは完全に意識から抜け落ちていた。

カヤックの積み下ろしもやりにくくなった。パジェロミニのようにバックドア側からカヤックを頭上に持ち上げて載せようとすると、ルーフキャリアの位置が遠くてやりずらい。結局、サイドの後部ドア側からカヤックを積み下ろすことに・・・。

出艇場所に着くと風はほとんどない。海面はのっぺりと澱んでいる。鯛ラバで攻めるがアタリはまったくない。時間だけがトロトロと過ぎていく。

足漕ぎのカヤックが近づいてきた。挨拶を交わして情報交換。やはりアタリはないという。なーんだ、自分だけじゃないんだと嬉しくなる。それにしても足漕ぎカヤックの速いこと。ちょっと欲しくなってきた。

正午ちかくになってイシミーバイをゲット。これでなんとかボーズは免れた。

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半年ぶりのカヤックフィッシング。海に浮かべるだけでシアワセ。釣果は二の次とはいえ、ドラグが鳴る音を聞かずに終わるのはやはり淋しい。

大きく場所を変えて、以前イヌバーを釣ったポイントへ向かう。インチク数投目にアタリ。ドラグを鳴らしてラインが出ていく。タマンかと思ったが、後半の抵抗がよわい気がした。浮いてきたのは赤い魚。またしても犬婆・・・と思ったら。

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アカジン、50cm

今日はリリースの予定だったけれど、海面に浮かんだままなので持ち帰ることにした。

本日の釣りはこれにて終了。多少の試行錯誤はあったものの、カヤックを載せたハスラーに違和感はなかった。マイ・カヤックフィッシングの新たな幕開けという感じ。すこし嬉しい。

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アカジンは刺身と煮付けで舌鼓

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