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2015年7月11日 (土)

台風の一滴

ウェザーストリップを交換してもハスラーの雨漏りは直らなかった。やっぱりなぁ、というのが正直な感想だった。交換したけれどダメだったという報告をインターネットでたくさん目にしていたからだ。

やむなく2回目の修理へ。今度は別のディーラー店に依頼した。その際、ウェザーストリップを交換しても直らなかったこと、ネットの情報では風切り音防止テープを貼ると効果があるらしいことを担当者に伝えた。

今回はラパンが代車だった。女性がターゲットなのか内装がシャレている。Aグレードのハスラーには無いプッシュスタートやアイドリングストップも付いている。ちなみに前回の代車はワゴンR。修理のたびに未知のクルマを体験できて、嬉しいんだか哀しいんだか。

車を預けてから数日後、ディーラーから電話が入る。修理についてメーカーに確認したところ、ウェザーストリップを交換するように指示されたという。前回の修理で改良版に変えたハズ。それとは違うバージョンが存在するのか。

釈然としなかったがここは任せるしかない。効果がなければ速攻でまた再修理を要求するだけだ。それから3週間。ラパンにもすっかり馴染み、このままずっとラパンでもいいかと思い始めた頃、ディーラーから修理完了の連絡がきた。

久しぶりにハンドルを握ったハスラーは目の位置が高くて運転しやすい。ただ、代車のラパンのほうが停止/発進はスムーズだった。車種の違いというより個体差か。

ハスラーが帰還した翌週、大型で非常に強い台風「チャンホン」が沖縄にやってきた。夜が更けるにつれて風雨が激しくなる。と、仕事中に停電が発生! 無停電電源装置(UPS)があるからパソコンのデータは大丈夫とタカをくくっていたら、わずか10秒ほどで電気の供給がストップ。停電は数分で復旧し、作業中のファイルも無事だったけれど、高い金を払ったUPSが役立たずであることが判明して超ショック・・・。

その翌々日、雨があがったので車の確認にいく。台風なので雨量もハンパでない。床一面水浸しだったらどうしよう。おぞましいイメージが脳裏に浮かぶ。

最初に車内の後部ドアをチェックした。水滴はない。続いて前のドアをチェックする。こちらもOK。半信半疑でさらに調べると、右後部ドアのドアポケットに1滴発見。でも、それだけだった。

台風という状況を考えれば許容範囲か。ひとまずホッとした。7月なので台風はまだまだ来るだろう。猛烈な台風が来れば1滴では済まないかも。そのときは「風切り音防止テープ」が頼みの綱だ。

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台風が通り過ぎた日の翌朝。海上にはまだ白波が立っていた。

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