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2015年9月 9日 (水)

探鳥ドライブ

千変万化の海に魅入られて、独り老いる――このキャッチコピーに魅せられて、米国の詩人・小説家のメイ・サートンが書いた「海辺の家」を読みたくなった。

名護の図書館にはないらしい。図書館検索サイトの「カーリル」で探すと、宜野座村の図書館にあることがわかった。名護市民でも貸出OKらしいので、ドライブがてら出かけることにした。

329号を南下し、宜野座村に入ると左側に干潟が広がっていた。その先には白い鳥の姿も見える。サギらしい。

海辺のスペースに駐車し、デジイチ+望遠ズームを持って浜へ下りていく。干潮時なのでかなり先まで歩けるが、サギは警戒心が強いのであまり近づけない。

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サギのように大きな鳥でも、干潟で300mmはやはり厳しい。最近発売されたシグマの150-600mmがイイと思っていたら、今月、ニコンからも200-500mmの超望遠ズームが発売されるとか。純正にしては価格もまあまあ。強力なライバルの出現に、しばらくは様子見を余儀なくされそうだ。

宜野座村の図書館で「海辺の家」を借りると、さらに329号を南下して金武の水田地帯へ。前回の訪問は1月だった。季節は巡り、どんな顔ぶれが待ち構えているのか楽しみだ。

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セイタカシギ、サギ、コチドリ・・・
Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

珍鳥との出会いは適わなかったが、シギ・チドリ類はけっこう多くて楽しめた。これから涼しくなるにつれて、探鳥の機会も増えていくことだろう。テレ端300mmという制約のなかでどこまで納得のいく野鳥写真が撮れるのか。修行の日々はまだまだ続く。

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