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2015年10月

2015年10月27日 (火)

ムナグロ散歩

夕方、近くの公園へウォーキングに行くのが日課だった。最近では、天気が良ければカメラ持参でムナグロを撮りにいく。

黒くて大きな目。GIカットのような髪型。ムナグロはカワイイと思う。ローアングルでねらうと前後がボケてホンワリした感じになるので、可愛さがよけいに引き立つ気がする。

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ローアングル撮影のキモは背景の選択にある。ゴチャゴチャせずにスッキリしているほうがよい。この公園は海に面しているので、場所によっては海を背景にすることもできる。

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ローアングルは腰にくる。片膝をついた姿勢を強いられるからだ。腰の血流を良くするために海辺の遊歩道を歩く。

近くの岩にイソヒヨドリのメスがいた。オスと違って地味な色。その無骨でイブシ銀のようなルックスはけっこう好みかも。

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

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2015年10月20日 (火)

クロサギの浜

シギチは小さくしか撮れないが、近所の浜辺にもっと寄れそうな鳥がいた。クロサギだ。公園内のビーチなので人にも比較的慣れている。今回もローアングルでねらってみた。

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しつこく撮り続けて結局は逃げられることに...

サギくらい大きければ300mmの望遠でも格好がつく。このクロサギはかなり長いあいだ撮らせてくれたので、特に人慣れしている個体なのかも。

サギつながりでアオサギのいる池へ向かう。途中でスズメが群がっている木に遭遇した。餌を求めて集まってきたらしい。

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青虫をくわえている

公園の池には前回目撃したアオサギがいた。ほかに鳥の姿は見当たらない。アオサギに追い払われたのかもしれない。

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

岸辺までは下りられそうもない。ローアングルでねらうのは諦めた。ローアングルで撮るならやはり芝生か砂浜か。クルマが通らない道路もイケそうな気がする。いつか早朝の道路に出没するヤンバルクイナをローアングルでねらってみたい。

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2015年10月19日 (月)

海辺のシギチⅡ

晴れたのでシギチのいる浜を再訪した。前回と同様に鳥までの距離が遠い。それでも、背景の海は日差しを浴びて青味を増していた。

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シロチドリ

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後趾があるのでダイゼンか

テレ端300mmのズームで海辺のシギチを撮るのはたいへんだ。とはいえ、ローアングルで撮ることで、小さく写った鳥を引き立たせることはできる。周囲の環境も写し込んだ「鳥のいる風景写真」だと思えば、これはこれでアリかもしれない。

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

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2015年10月17日 (土)

海辺のシギチ

ローアングルでの野鳥撮影。その新たなフィールドを求めて海へ向かう。

現地に着くと、干潮時刻を2時間ちかく過ぎていた。海岸には砂地が広がり、シギチの群れが餌を求めて歩きまわっている。

開放的な砂浜なのであまり近づけない。距離が遠いうえにシギチは常に動いている。シャッターを切るタイミングが合わず、歩留まりはすこぶる悪い。ヘタな鉄砲も数打てば当たると信じて枚数を稼ぐしかない。

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トウネン or ミユビシギ? シギチは同定がムズい

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シロチドリ

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

曇っていたので沖縄ならではのキレイな海は撮れなかった。それでも、色彩に乏しい浜辺の景色はシギチのシックな冬羽とよく似合うと思った。

海辺でバリアングルを使った初めての野鳥撮影。公園でムナグロを撮るよりも明らかにハードルは高かった。レンズの長さが足りない、ライブビューが遅いなどの問題点も改めて浮き彫りになった。

とはいえ、レンズやカメラをホイホイ買うわけにはいかない。撮影したシギチの同定に役立つように、「シギ・チドリ類ハンドブック」をとりあえずポチることにした。

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2015年10月16日 (金)

ムナグロ・グラウンド

前回、ローアングルでのムナグロ撮影が不完全燃焼に終わったので、再度トライすることにした。

公園に着いてムナグロの群れを探す。芝生のグラウンドにいた。近くにはラグビーを練習しているチームやジョギングにいそしむ人々もいる。ヒトの存在に慣れたのかあまり気にしていない。撮影には好都合だった。

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ムナグロにはローアングルがよく似合う。ムナグロに限らず、地面にいる鳥はローアングルでねらうと効果的。背景がきれいにボケて主役の鳥が引き立つからだ。

問題は、Nikon D5100のライブビュー(LV)のAFが遅いこと。ムナグロは静止している時間が多いから何とかなるが、同じ公園で見かけるハクセキレイやキセキレイはせわしなく動きまわるため、ライブビューで撮影するのは難しい。シャッターを押したあとのブラックアウトからの復帰も遅いし・・・。

ともあれ、バリアングルを使ったローアングルの野鳥撮影は楽しい。公園の芝生にとどめておくのはもったいない。次は場所を変えて試してみるつもり。やっぱり、海かなぁ。

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

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2015年10月15日 (木)

やんばるのダムへ

微熱探鳥の第2弾は、数年前に完成した新しいやんばるのダム。初訪問なのでどんな鳥と出会えるのか楽しみだ。

途中で羽地内海に寄っていく。お目当てのシギチの姿はなかった。飛びかうツバメにレンズを向けてみたものの、猛スピードで捕捉できない。

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代わりにイソヒヨドリがモデルになってくれた

羽地内海に沿って車を走らせていると、いつもの場所にいつものダイサギがいる。と思ったら、特徴のある採餌アクションに目が吸い寄せられた。クロツラヘラサギだ。

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まだ遠いあともう少し・・・とにじり寄っていくと、あっけなく飛び去ってしまった。それでも、ねらっていた希少種が撮れて嬉しい。

ダムに着くと、さっそくハクセキレイがお出迎え。サシバだろうか、空には猛禽類が悠然と舞い、湖畔に造られた人工の川にはカワセミの姿も見られた。

脇ダムの下には池があり、鴨が泳いでいる。水辺に近づくと、浅瀬にセイタカシギがいた。

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

茶色い動物が対岸を歩いている。すぐに隠れたので写真は撮れなかったが、イノシシっぽい。レアな鳥には出会えなかったけれど、ひそやかな鳥の楽園という佇まい。次は朝早く来よう――そんな気にさせる場所だった。

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2015年10月14日 (水)

微熱探鳥

10月も半ばになり、涼しくなってやれやれと思っていたら風邪をひいてしまった。寝込むほどではないのだが、微熱があり、咳や鼻水がでる。家でおとなしくしていてもいっこうに良くならないので、リハビリ(?)を兼ねて鳥を探しにいく。

まずは近くの公園をチェック。ホテイアオイが咲く池にアオサギがいた。すこし前によく見かけたバンの姿はない。今ではアオサギがこの池の主という感じ。

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浜に下りると白いサギがいた。足が黄色いのでクロサギの白色型かもしれない。公園のビーチにいるサギなので人にはわりと慣れているのだが、望遠レンズを向けて近づく人影に殺気を感じたのか、早々に飛び立ってしまった。

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次に向かったのは公園内の芝生エリア。ここでは、ローアングルでのムナグロ撮影を試みる。しかし、陽はすぐに陰ってしまった。背景に玉ボケを散らしたメルヘン調のイメージで撮りたかったのに・・・。

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Nikon D5100 + Tamron SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(A005)ですべて撮影

ムナグロは、動いては止まるという動作を繰り返すので撮りやすい。群れているのでシャッターチャンスにも恵まれる。

これから3~4カ月にわたってムナグロの撮影を楽しめそうだ。バリアングルを使用するとバッテリーを大量に消費するので、新たに予備を注文することにした。

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