« アカヒゲ三振 | トップページ | 新サンヨンで初撮り »

2015年11月22日 (日)

鳥撮りレンズ、2代目へ

鳥撮りを始めてもうすぐ1年。そろそろ新しい機材が欲しくなってきた。

最初は、デジイチの候補としてNikon D7200とCanon 7D2を考えていた。ところが、ローアングルでの野鳥撮影に目覚めたことでバリアングル液晶が必須アイテムとなり、上記の2機種はあっさり除外されることに・・・。

バリアングルが付いたニコンの最新モデルはD5500。だが、ライブビューのAFはキヤノンのほうが速いらしい(ソニーはもっと速いとか。でも望遠レンズの選択肢が限られる)。

そこで、ニコンからキヤノンにシフトし、70Dと8000Dのどちらにしようか考えた。この2つはそれぞれ一長一短があって悩ましい。肝心のライブビューは8000Dのほうが進化しているようだった。しかし、鳥撮りを始めてからAF精度への関心が高まり、ピントを微調整できるAFマイクロアジャストメントも欲しくなった。この機能はエントリー機の8000Dにはない。

来年の春か夏には70Dの後継モデルが出るという噂もある。そうなると、その80D(?)はすべての機能で8000Dに勝ることが予想される。それなら、その80D(?)が登場する来年まで待ってもよいのではないか。結局、たどり着いた結論はそこだった。

とはいえ、一度火がついた物欲は簡単には収まらない。今年になってから、ニコンは鳥撮りに適した望遠系の単焦点レンズ(300mm)とズームレンズ(200-500mm)を発売していた。純正にしては低価格で画質もよいと評判の200-500mmズーム。一方の300mm単焦点は755gと機動性に優れており、解像度も高いらしい。

500mmの焦点距離をとるか、755gの軽さをとるか。あれこれ迷った末に機動性を選んだ。現在使用しているタムロンの望遠ズームが765g。それとほぼ同じ重量で画質が良くなれば、焦点距離が同じ300mmでも幸せになれそうな気がした。

さらに、1.4倍のテレコンを付ければ190gの重量増で420mmに拡張できる。D5100に装着したときの総重量は1455g。この抜群の機動性は、野鳥を求めて歩きまわる自分の撮影スタイルにとって大きな武器になると確信した。

かくて、2代目の鳥撮りレンズとなるNikon AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRが我が家にやってきた。配達された箱を受け取ると軽くてビックリ。これは良い仕事をしてくれそうだ。

S151202gr_01e
軽いレンズとはいえ、D5100だとややフロントヘビーか

|

« アカヒゲ三振 | トップページ | 新サンヨンで初撮り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« アカヒゲ三振 | トップページ | 新サンヨンで初撮り »