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2015年12月 5日 (土)

やんばるの森の奥へ

なかなか会えないアカヒゲを求めて再びやんばるの森へ。道路脇のスペースにクルマを停めて山の中へ入っていく。舗装されていない、人しか通れない森の小径。

冬でも木々は落葉しないので、やんばるの森で鳥を探すのは大変だ。鳴き声で場所の見当はついても、葉っぱが邪魔をして姿を見ることが難しい。なんとか鳥を見つけても、葉っぱや枝のせいで思うように撮れないことが多い。障害物の少ない公園や海辺のほうが撮影はずっとラク。

それでも、鳥の気配に満ちたやんばるの森を歩くのは楽しい。もともと山歩きが好きだった。それに探鳥+撮影が加わって楽しみは倍増。アカヒゲやヤンバルクイナが目の前に突然現れるかもしれないと思うとワクワクする。

その探鳥ハイキングを満喫していると、黒っぽい大きな鳥がいるのが見えた。カラスっぽい。こちらの存在に気づいたのか、その鳥は飛び立ってすこし離れた高い木の枝にとまった。よく見ると、頭が鳩のように丸い。これって、ひょっとして・・・。

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カラスバト。撮影のターゲットから完全に漏れていた。サプライズゲスト登場という感じ

思わぬ大物との遭遇にテンションが一気に跳ね上がる。道は森の奥深くへと続いていた。とはいえ、すでに4時半をまわっている。森の中は暗くなるのが早い。ゲームオーバーの時間が迫っていた。

そろそろ引き時だなぁと思い始めたときだった。4~5メートル先の木にアカヒゲがとまっている。キョトンとした顔でこちらを見ていた。

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ホントウアカヒゲ(♀)。尾を上げる独特のポーズがカワイイ

夕方で撮影条件はイマイチだった。それでも、目的のアカヒゲと出会えて満足して1日を締めくくることができた。

それにしてもアカヒゲはカワイイ。次回は、アカヒゲのオスを求めて森のさらに奥深くへ。そのためには頑張って早起きしないと・・・。

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Nikon D5100 + Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRですべて撮影

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