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2016年1月 2日 (土)

D5500でローアングル

Nikon D5100からD5500にカメラを変えたことで、JPEG撮って出しの画質は明らかに良くなった。残された課題はライブビューのAFだ。

ネットの情報は相変わらず遅いというものばかり。たから期待はしていなかった。予想よりはいいじゃん!という結末を心のどこかで願っていたのだが。

ライブビュー試写のターゲットは例によって公園のムナグロ。飛来してから3カ月以上経ち、環境に馴染んだのか、最近では単独での行動も多い。その1羽にねらいを定めて、D5500+新サンヨンでローアングルの撮影を試みた。かくて・・・。

Sdsc_0009e
待てど暮らせど合焦しない。唖然呆然意気消沈

AFが遅いなどというレベルではない。ピントが合わないのだ。もしかして壊れてんの? と不安を覚えるくらい時間が過ぎてからやっと合焦。D5100でもこんなことはなかった。3世代前のモデルより退化している?

ライブビューでの撮影を続けていくと、ピント合わせのコツがつかめてきた。ムナグロに合焦しないときは、その手前の地面に一度ピントを合わせてからムナグロにフォーカスすると合焦しやすい。一度合焦すれば、ムナグロが移動しても再フォーカスは容易だった。ただ、シャッター後の復帰は相変わらず遅い。

予想どおり、D5500のライブビューの高速化は実現していなかった。それでも、動きが遅い公園のムナグロには十分だ。このライブビューでは「ターゲット追尾AF+親指AF」という、野鳥撮影向きのテクニックも使えるらしい。研究の余地はまだまだありそうだった。

S151230d55_29ee
S151230d55_41ee
S160102d55_47ee
S160102d55_49ee
AFの速度はともかく精度は若干向上したような・・・

そのあと、ジョウビタキを求めて川沿いの公園へ行く。姿はなし。川の上流へ向かう。頭上の電線に鳥の群れがとまっていた。ギンムクドリ。いわゆるライファー(初見の鳥)だった。

S160102d55_69ee
S160102d55_73ee

D5500+新サンヨンとともに幕を開けた2016年。未知の鳥たちとの出会いが楽しみだ。ヤンバル3種でまだ撮影していないヤンバルクイナも新サンヨンでねらってみたい。

S160102d55_62ee
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
Nikon D5500 + Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRですべて撮影

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